和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
建てさせていただいたお客さんや
打ち合わせしているお客さん また新規のお客さんなどに
この頃よく聞かれるようになったことがあります
和秋建設さんところ大丈夫ですか?
お客さんにとっては非常に聞きぬくいことです
でもナフサショックで材料などの出荷停止で
建設現場が止まってきているとニュースで流れ
建築していた会社が倒産して 前払いの金を多額に支払っていたため
取り戻すことができないニュースなど
飛び交っているのを見るとお客さんの気持ちを考えると
こんな時代だからお客さんもできるだけリスクを
抱えることはできない気持ちもわかります
反対の立場であったら私も今の現状で家を建てる人になれば
建設会社の人に聞いてしまうのかもしれません
一般の人が そのリスクをできるだけ少なくできる方法は
1 今年の現場の完成物件の件数の予想と昨年の新築実績の件数を聞いてみる
一定数安定して現場をやっていることがわかれば安心できます
2 支払い条件で 出来高以上に支払しないこと
契約時に高額な支払いを言ってくるところは避けた方がいいと思います
3 取引ある金融機関にその会社が大丈夫か調べてもらう
金融機関は 帝国データーバンクや 東京商工リサーチなどのデーターを
見ることができます 付き合いある担当者にお願いしたら
どれくらいか見てもらえることは可能だと思います
50点以上あれば全体の上位35%くらいだと言われています
責任は持てませんが 大体安心できるのではないのかなと感じます
40点を切るとコピー機などのリースができないと言われています
リースができないところに家を頼むのはかなりリスクは高いと思います
4 経営者が高齢の場合 跡取りがいるのかどうか
跡取りがいる会社は 社長の意識も高く 会社を維持していく気持ちは
いない場合よりは高いのかなと考えます
また 家は建ってから35年のローンなどを組むので
メンテナンス等のことを考えたら そちらの方がいいのではないのかなと
思います

自分が反対の立場に立った時 建設会社が大丈夫か?
調べてみないとわからないこともありますが
これだけのことを理解するだけで
リスクはだいぶ下げられると
個人的に考える前田なのでした。

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
