和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
一級建築士の受験資格が大学在学中(最終学年)でも受験できるように
すべきだとという法改正の提言が 今年の5月に設計関連団体から
自民党の議員連盟に出されたニュースを見ました
一級建築士の年齢別の分布を見てみると
- 20代:1.6%
- 30代:9.7%
- 40代:18.7%
- 50代:26.4%
- 60代:24.6%
- 70代以上:19.0%
となっています
60歳以上は約44パーセントです
2008年頃は60歳以上は12%だったらしいです
若いころに試験が受けられるように
なって増えてくれればいいのですが
人口が減ってこうなっているのか
仕事的にきついので敬遠されているのか
資格が年々難しくなっているのが原因なのか
わかりませんが
20代30代の技術者の数は足りないなと感じています
あと20年もしない間に
今の60歳以上の技術屋は 現場からは去っていくと
思います
私は29歳の時に取りましたが
今に比べても 勉強している人たちは
若いやる気のある人が多かったように思い出します

60歳以上の人がいてる間に
若い人達に技術の継承も行っていかないと
今後設計したり現場を見る現場監督さんも育たないと
考えます
私たちの会社にも40歳と30歳の技術屋さんがいます
資格の勉強もしながら現場の第一線に出て頑張ってくれています
現場監督の仕事は 3Kになります
きつい 汚い 危険が付きまとうのは紛れもない事実だと思いますが
大工さんも同じように数は減り続けています
たたきあげの技術屋さん今の時代には
向かないのかわかりませんが
私個人的にはそんな技術屋さんが
生き残ってほしいと願っている
たたきあげの前田なのでした

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
