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CONCEPT
深呼吸したくなる理由
「ため息をつくと幸せが逃げる」なんて言われますよね。 ため息ではなく、大きな大きな深呼吸をしたくなる、そんな心地いい暮らしを一緒に作りませんか? たとえば、時間をかけて育ち、製材された紀州材を、熟練の大工の手仕事で丁寧に丁寧に作りあげる家。 風や光といった自然の織り成す力を借り、住む人も自然体で過ごせるように。 また、多くの人が訪れる施設や店舗であれば、利用する人が当たり前に使いやすく心地良いと感じるように。 わたしたちが作るのは、ただの器ではなく、そんな想いを込めた建築です。 住まいが心地いいと、人生だって心地いい。 住む人の心が豊かになるような家づくりをわたしたちはご提案します。 大きく息を吐いたら、紀州材や自然のぬくもりを胸いっぱい吸い込んでください。 幸せは、逃げるどころか駆け足でやってきますよ。
WAKAYAMA WOOD
生まれ育った土地の木を使う
和歌山には「紀州熊野材」という、日本一良質な木材があります。木の持つ本来の香りや様々な効果は、一生安心して過ごせる家の土台となります。和歌山が大好きだからこそ、地元の人が地元のものを使って丁寧に家を建てるお手伝いをしたい。 と、私たちは考えます。
MOREMETHOD
大工の「手刻み」にこだわる家づくり
木造建築でもっとも重要な部材の一つが、柱、梁といった構造材です。今は構造材の加工も機械にお任せできる時代になりました。けれど、私たちは、これらの木材を自ら吟味し、手作業で加工することにこだわりぬいています。地元紀州で育った材を、紀州で生きてきた職人の手仕事で刻みます。効率主義の現在では、ほとんど見られなくなった「紀州材の手刻み」こそが、和秋建設の流儀です。
MOREGOOD LIFE
後世まで受け継がれる家づくりを
外国産木材の輸入が増える中、通常家の寿命は30年ほどと言われています。しかし、和歌山の風土、気候で育った紀州熊野材は、家になってもなお生き続け、しっかりと呼吸をして家を守り続けてくれます。熟練の職人が、木の性質をしっかりと見極め、場所によって木を使い分けて丁寧に造っていくからこそ、本当に丈夫で長持ちのする家づくりができるのです。
MOREPROCESS
じっくり、丁寧に
お客様と共有する時間を重視家作りのスタートは、まず会話から。
WORK FLOW
プランニングやお見積りの前に、完成見学会やヒアリングで価値観を共有し、十分な関係を築いた上でプランニングに進みます。
プラン進行後も密にコミュニケーションを積み重ねるプロセスが、住んでからの快適さや豊かさに繋がっていくのだと思っています。
ローンから土地のこと、家づくり、その先の暮らしや収納にいたるまで、なんでもご相談くださいBIO HOUSE H series
びおハウス
100年住み継ぐ家寒い冬も暑い夏も極力自然の力で過ごせたら。
そんな考えのもと、私たちはそれぞれの敷地に合わせた快適な住まいをご提案します和秋建設は、「びおハウスH」に加盟しています。
びおハウスH公式サイト びおハウス 住まい手の声