日々の出来事。
技術屋として気づいたこと。
建築に対する想い。

  • 地鎮祭

    2020.03.23

    暖かい日がつづき、和歌山市は昨日桜の開花宣言でした。
    例年より1週間ぐらい早いイメージです。
    たまには桜でも眺めてぼんやりするのも大切だなとおもう今日この頃です。

    先週16日、気温がぐっと低く雪交じりのお天気の中、地鎮祭を行いました。
    季節外れの寒い日でしたが心も体も引き締まった気がします。

    何度も地鎮祭を経験していますが、神社によってやり方は色々あるようで毎回発見があります。
    この日の神主さん、笛を吹いてくれました。
    とても厳かな空気になって気持ちよかったです。

    実はこちらは2年前にモデルハウスとして和秋建設はじめてのびおハウスのお隣

    生垣のトキワマンサクも白い可愛い花が満開
    庭の木々も大きくなっていい感じです

    ここにも自然室温で暮らせる木の家「びおハウス」が建築予定です。

    現場が始まってまたここに通えるのが楽しみです

     

  • あったかい気持ちになります

    2020.03.02

    気が付けは3月
    2月はあっという間に過ぎていました。

    2月末上棟式
    何度立ち会っても気持ちが引き締まり清々しい気持ちに
    大工さんたちのテキパキと無駄のない動きを見ている間にどんどん棟が上がっていきます。

    レモンの実がなり、桃の花も咲き始め、ネコも自分の家のように見守る現場

    離れ建替えなので母屋からお施主さん家族が見守ります。

    お施主さんのお母さん、いつもサイフォンでコーヒーをたててくれます。
    上棟の日は特別なコーヒー豆を用意してくださりました。
    明るくておしゃれなお母さんに会うのが楽しみな現場

    新しい木の家で楽しく穏やかに暮らしてもらえる日を想像して進めていきます

    めでたい電車と

    あたたかい気持ちになる上棟式でした。

  • うるうの日

    2020.02.29

    4年に1度のうるうの日
    和歌山は朝から冷たい雨でした。

    当たり前のことが当たり前でなくなりつつあり不安もありますが、できるだけいつも通りに
    できることをできるだけ積み重ねていけるように

    現場も注意を払って進めていきます。

    草木萌動 そうもくめばえいずる
    雨が降ってまたつぼみが大きくなって春に近づいている実感があります

    春になっていろんなことが落ち着いていますように

  • びおハウス体感会終了しました

    2020.02.17

    寒い朝がつらくない
    「木の家びおハウス心地良い暮らし体感会」無事終了しました。

    昨日はあいにくの雨、そして強風、おまけに気温も高くて少し残念でしたが、お天気次第のびおソーラーなのでこれはこれで良し。
    足元が悪いなか、たくさんの方に体感していただきました。

    お借りしたお家はお引渡しして1年半
    玄関に入ると皆さん口をそろえて「木の匂いがする」といってくれます。

    紀州材の杉板の床はあたたかく柔らか
    その分、傷がつきやすいのですが、実際生活されて傷がついてる床もみてもらうとほとんどの方が「あまり気にならない」といってくれます。

    お手入れ方法などもお施主さんに聞いてくれていました。
    木の家、木の床のお手入れ、メンテナンスは気になるところかと思いますが実際お住いのかたにお伺いするのが一番。

    びおハウスの心地よさ、快適さを数値や言葉で伝えられない部分は来て感じてもらってわかってもらえたかなと思います。

    何度もお邪魔してシーズン通して体感していますが、行くたびにほっとする、優しい気持ちになる
    びおハウスはそんな家。

    お施主さんが
    住めば住むほど自然って感じる、とおっしゃったのがとっても印象的でした。
    快適に暮らしてることを見てもらえればといつも快く協力してくれるお施主さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

     

     

  • 胸があつくなりました

    2020.02.03

    今日は節分 明日はもう立春
    いろいろ心配なニュースが続きますが気持ちを引き締めて春を迎えたいです。

    先週から新しい出会いが続いています。

    金曜日は古民家改修の現場調査に

    蔵の中、わくわくします

    何に使ってたのか気になるビン

    いまにも動きそうな縄をなう機械、かな

    古いものがいまも残っていることはとても貴重なことです

    そしてもう一度新たに生まれ変わるのを見届けられたらいいなと思っています。

    日曜日はホームページを見て訪ねて来てくれた方が2組
    木の家に興味を持ってくれて、わざわざ紀州材を使いたいと検索して訪ねてくれました。

    地元の木でと家づくりをと訪ねてきてくれたことに胸があつくなり本当に嬉しい気持ちで一杯でした。

    和歌山の木はとても優秀です。
    和歌山の木を使うって高いんだろうなと思われがちですがそんなことはないんです。

    もっと紀州材の良さを知ってもらいたい
    そして想いをもったかたのお力になりたい

    いい出会いが続いた週末でした。

     

  • 地域の工務店だからできること

    2020.01.20

    一年で一番寒い大寒
    今年は少し暖冬のようですが寒い日です

    16日に発表された和歌山市の大規模断水
    ここ数日あちこちでその話題でもちきりでした
    和歌山市の5分の1にあたる部分が3日間の予定での計画断水

    会社のあるところは範囲外でしたが、今まで施工させてもらった方や関わる人たちがその地域にたくさん住んでいたので私たちにできることはなにかを強くかんがえさせられました。

    地域の工務店ができること
    断水前に備えること、断水後に確認すべきこと

    その立場にならないとわからないこと
    その立場じゃないからこそできること、気が付くこと

    再度考えて、どちらの対場になっても
    その時の備えと、自分たちができること、自分だからできることを再度見つめなおしておこうと思わせられる出来事でした。

  • 10周年

    2019.12.26

    今年も残すところあと数日
    クリスマスが過ぎて一気に年末感がでてきました。

    和歌山県主催の「わかやま木の家コンテスト」10周年記念の盾をいただきました。

    しっかりとした紀州材でできています。

    あなたが選ぶ紀州材の家作品集にも2018年のコンテストで優秀作品に選んでいただいた「住み継がれる家」として布施屋の家を載せていただいてます。

    和歌山が誇る紀州材をもっと広く知っていただけるよう今後も取り組んでいきたいと思っています。

     

  • 感覚を伝える

    2019.12.20

    あまり寒くないせいか余計に年末感がありませんが今年もあと11日
    やることはたくさんあるのにまだ火がついていない感じです。

    先日、びおソーラーの開発者の松原さんが会社に来てくれました。
    物腰の柔らかい方で私の素朴な疑問にもわかりやすく丁寧に答えてくれます。

     

    一緒にお食事させてもらったときに「びおソーラー、びおハウスの快適さをもっとうまく伝えたいのにうまく伝えられないんです」といったとき松原さんが「あたたかい、寒いの基準は人それぞれで食べ物のことを伝えるのと同じように難しいですね」と

    あー、なるほどなとすごく納得できて
    2年前、びおハウスのモデルハウスができたとき、3ヶ月近く晴れの日も雨の日も雪の日も過ごしてびおハウスの快適さを堪能しました。
    電気に頼りすぎなくてもこんなに心地よく快適なんだと
    何より感じたのは気持ちがおだやかに過ごせるんだなという事でした。

    室温が何度で湿度が何パーセント、Q値、C地、Ua値
    データは大切です。
    ただそれをもっと感覚で感じたことを伝えたい
    脱衣所で気合い入れなくても服が脱げるんです
    トイレ寒いからもうすこしがまんしようかなと思うことがないはずですとか

    寒さに強い人、苦手で寒いと動けない人、暖房機器が苦手な人、ペットと暮らす人

    生い立ちや好み、体質や生活リズム、環境、コスト
    いろんなことが関係して正解は家族単位でもなく個々によって、年齢やその時の環境によって変化もします

    いつも安定した室温、湿度は快適だと思います

    でも、今日は外の風が気持ちよさそうだから窓を開けておこう
    いつもより少し寒く感じるからあたたかい夕飯にしようかな
    気温が低くなってきたら干し柿をつくろう

    季節を感じて快適に暮らすことができるのがわたし個人のいまの理想です。

  • 市小路 地鎮祭です

    2019.12.15

    和歌山市の市小路で進んでいた現場ですが しばらくかかっていた解体工事も

    無事終了して 敷地もきれいになり 縄張りもさせていただき

    本日地鎮祭を行いました。天気にも恵まれ 風もなく12月にしては

    過ごしやすい天気の中無事地鎮祭が終わることができました。

    いよいよ着工していく 今回建築する家は 和秋建設の定番住宅

    びおハウスHになります(今回で4棟目)また

    屋根には太陽の集熱パネルのびおソーラーも設置予定です(今回で5棟目)

    一般の住宅にも乗せる場合もあるので

    また構造造はいつも使っている紀州熊野材の自然乾燥材を使用して建てます

    材料も加工場のほうに 大体入ってきました。

    今年ももうすぐ終わりになりますが

    地盤調査の結果が出てからの着工になります。

    頑張って進めていきます。

  • 改修工事もやってます

    2019.12.12

    地鎮祭や上棟も続いていて新築が多いイメージですが、改修工事もやっています。

    リフォームとリノベーションの違いは、
    リフォームは古くなった箇所を建築時の状態に戻すこと。キッチンを取り換えたり壁紙を張り替えたりすること。
    リノベーションは、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする。性能を上げるために行うこと。
    だそうです。

    長く住んでいると年月で老朽化をすることは仕方ないですが、そのときやっぱり性能も上げたいと思ってしまいます。
    技術や材料も進化しているので建てたときより断熱や気密性をアップさせることも可能です。

    時期的に断熱改修が多くなっている気がしますが、先日断熱改修をされた2軒のお家に完成後訪問させてもらう機会がありました。

    どちらのお家も「全然ちがいますよ!」「してもらってよかったわー」と言っていただいたけました。
    暖房のききも違いがでてくるので光熱費の削減にもなるはずです。

    古民家のサッシ取替工事
    築80年を超える家
    すきま風が入らなくなりずいぶん改善されたようです。
    以前は近くにいくとひんやりした勝手口も気密性もあがりました。

    旦那さんが取付た薪ストーブ


    家全体を暖かくするのはもちろん、火のある暮らし
    憧れます。

     

    泉南のお家は、内窓をつけて2重サッシにしたことで断熱効果と遮音効果もあがりました。
    床はフローリングから杉板に
    キッチンも変えたのでずいぶん印象も快適性も変わりました。


    大切に手を入れて住む
    当たり前のことですが、家族とともに家を快適にしていけるお手伝いができればとおもっています。

     

     

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