日々の出来事。
技術屋として気づいたこと。
建築に対する想い。

  • 大工さん刻み始めています

    2026.10.22

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    地元の自然乾燥された紀州材を

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、安心、安全な家を信念をもって

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    和秋建設の加工場で園部の家で使う木材の墨付けをして

    そのあと手刻みの作業に入っています

     

    今回の現場は乾棟梁が頑張ってくれています

    12月上旬予定の棟上げに向かって進めてくれています

     

    木材は もちろんいつも使っている

    瀧岡製材さんが心を込めて製材している

    自然乾燥された紀州材です

     

    前回のブログで書きましたが

    瀧岡さんが言っていた話で 木材は工業製品ではないのと

    同じように 和秋建設が続けてきた大工さんの手刻みも

    合理化の波の影響で

    現在では ほとんどの新築工事は

    プレカットが主流になっています

     

    今のこの時代に自然乾燥された地元の紀州材を使い

    自社で加工場を段取りして

    昔ながらのやり方で続けてるところは

    今ではもうかなり少なくなっていると

    思っています

     

    顔の見える生産者 1本1本それぞれ木のくせを読みながら

    墨を付けて 加工してくれる大工さん

    そんな人たちがいるので

    和秋建設の家づくりが成り立っています

     

    今後はどうなるかわかりませんが

    できるだけ 技術屋として

    続けていきたいと

    考えながら墨付けをしている

    乾棟梁を見ながらそう考えた前田なのでした

    那智勝浦から加工場に送られてきた木材たちです

    墨付けの順番待ちになってます

    乾棟梁のところの若い女性の大工さんです

    頑張ってくれています

     

    図面を見ながら考えて作業を進めてる乾棟梁です

     

     

     

     

    代表取締役 前田 純
    株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

    昭和39年5月29日生まれ

    一級建築士
    一級施工管理技士
    宅地建物取引士

    和歌山県和歌山市生まれ

    地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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