日々の出来事。
技術屋として気づいたこと。
建築に対する想い。

  • 地域の工務店だからできること

    2020.01.20

    一年で一番寒い大寒
    今年は少し暖冬のようですが寒い日です

    16日に発表された和歌山市の大規模断水
    ここ数日あちこちでその話題でもちきりでした
    和歌山市の5分の1にあたる部分が3日間の予定での計画断水

    会社のあるところは範囲外でしたが、今まで施工させてもらった方や関わる人たちがその地域にたくさん住んでいたので私たちにできることはなにかを強くかんがえさせられました。

    地域の工務店ができること
    断水前に備えること、断水後に確認すべきこと

    その立場にならないとわからないこと
    その立場じゃないからこそできること、気が付くこと

    再度考えて、どちらの対場になっても
    その時の備えと、自分たちができること、自分だからできることを再度見つめなおしておこうと思わせられる出来事でした。

  • 10周年

    2019.12.26

    今年も残すところあと数日
    クリスマスが過ぎて一気に年末感がでてきました。

    和歌山県主催の「わかやま木の家コンテスト」10周年記念の盾をいただきました。

    しっかりとした紀州材でできています。

    あなたが選ぶ紀州材の家作品集にも2018年のコンテストで優秀作品に選んでいただいた「住み継がれる家」として布施屋の家を載せていただいてます。

    和歌山が誇る紀州材をもっと広く知っていただけるよう今後も取り組んでいきたいと思っています。

     

  • 感覚を伝える

    2019.12.20

    あまり寒くないせいか余計に年末感がありませんが今年もあと11日
    やることはたくさんあるのにまだ火がついていない感じです。

    先日、びおソーラーの開発者の松原さんが会社に来てくれました。
    物腰の柔らかい方で私の素朴な疑問にもわかりやすく丁寧に答えてくれます。

     

    一緒にお食事させてもらったときに「びおソーラー、びおハウスの快適さをもっとうまく伝えたいのにうまく伝えられないんです」といったとき松原さんが「あたたかい、寒いの基準は人それぞれで食べ物のことを伝えるのと同じように難しいですね」と

    あー、なるほどなとすごく納得できて
    2年前、びおハウスのモデルハウスができたとき、3ヶ月近く晴れの日も雨の日も雪の日も過ごしてびおハウスの快適さを堪能しました。
    電気に頼りすぎなくてもこんなに心地よく快適なんだと
    何より感じたのは気持ちがおだやかに過ごせるんだなという事でした。

    室温が何度で湿度が何パーセント、Q値、C地、Ua値
    データは大切です。
    ただそれをもっと感覚で感じたことを伝えたい
    脱衣所で気合い入れなくても服が脱げるんです
    トイレ寒いからもうすこしがまんしようかなと思うことがないはずですとか

    寒さに強い人、苦手で寒いと動けない人、暖房機器が苦手な人、ペットと暮らす人

    生い立ちや好み、体質や生活リズム、環境、コスト
    いろんなことが関係して正解は家族単位でもなく個々によって、年齢やその時の環境によって変化もします

    いつも安定した室温、湿度は快適だと思います

    でも、今日は外の風が気持ちよさそうだから窓を開けておこう
    いつもより少し寒く感じるからあたたかい夕飯にしようかな
    気温が低くなってきたら干し柿をつくろう

    季節を感じて快適に暮らすことができるのがわたし個人のいまの理想です。

  • 市小路 地鎮祭です

    2019.12.15

    和歌山市の市小路で進んでいた現場ですが しばらくかかっていた解体工事も

    無事終了して 敷地もきれいになり 縄張りもさせていただき

    本日地鎮祭を行いました。天気にも恵まれ 風もなく12月にしては

    過ごしやすい天気の中無事地鎮祭が終わることができました。

    いよいよ着工していく 今回建築する家は 和秋建設の定番住宅

    びおハウスHになります(今回で4棟目)また

    屋根には太陽の集熱パネルのびおソーラーも設置予定です(今回で5棟目)

    一般の住宅にも乗せる場合もあるので

    また構造造はいつも使っている紀州熊野材の自然乾燥材を使用して建てます

    材料も加工場のほうに 大体入ってきました。

    今年ももうすぐ終わりになりますが

    地盤調査の結果が出てからの着工になります。

    頑張って進めていきます。

  • 改修工事もやってます

    2019.12.12

    地鎮祭や上棟も続いていて新築が多いイメージですが、改修工事もやっています。

    リフォームとリノベーションの違いは、
    リフォームは古くなった箇所を建築時の状態に戻すこと。キッチンを取り換えたり壁紙を張り替えたりすること。
    リノベーションは、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする。性能を上げるために行うこと。
    だそうです。

    長く住んでいると年月で老朽化をすることは仕方ないですが、そのときやっぱり性能も上げたいと思ってしまいます。
    技術や材料も進化しているので建てたときより断熱や気密性をアップさせることも可能です。

    時期的に断熱改修が多くなっている気がしますが、先日断熱改修をされた2軒のお家に完成後訪問させてもらう機会がありました。

    どちらのお家も「全然ちがいますよ!」「してもらってよかったわー」と言っていただいたけました。
    暖房のききも違いがでてくるので光熱費の削減にもなるはずです。

    古民家のサッシ取替工事
    築80年を超える家
    すきま風が入らなくなりずいぶん改善されたようです。
    以前は近くにいくとひんやりした勝手口も気密性もあがりました。

    旦那さんが取付た薪ストーブ


    家全体を暖かくするのはもちろん、火のある暮らし
    憧れます。

     

    泉南のお家は、内窓をつけて2重サッシにしたことで断熱効果と遮音効果もあがりました。
    床はフローリングから杉板に
    キッチンも変えたのでずいぶん印象も快適性も変わりました。


    大切に手を入れて住む
    当たり前のことですが、家族とともに家を快適にしていけるお手伝いができればとおもっています。

     

     

  • 年末が近づいてきました

    2019.12.07

    あっという間に12月。
    あれもこれも今年のうちにと思うことが山積みです。。。

    今年新築、リフォームされたお施主さんは新居で迎える初めてのお正月にむけて大掃除を始める頃かと思います。

    床のお手入れどうしたらいいの?とよく聞かれます。

    紀州材、杉板の床は温かく優しい足触り、ただ傷は他の木材に比べてつきやすです。

    ペットと暮らしている方もおおく、どうしても傷や艶が気になるんだけどと相談されることが多いのですが、見せてもらうとそんなに気にならなかったりします。
    (性格的なことが大きくかかわりますが)
    でも、家を大切に思う気持ちが強いからそう思ってもらえるんだなとうれしくなります。

    それぞれのお家の状況や環境によりますが、特別なお手入れをしなくても固く絞った雑巾で水拭きしてもらい、気になるようであれば自然素材のワックスを薄く塗ってもらえればとお伝えします。
    もちろん、無垢の板なのでペーパーをかければ新品の状態に戻りますが、傷や日焼けは家族の暮らしの証として受け取ってもらえればいいかなと思います。

    住まわれてからのお家にお邪魔して住み心地や経年していく様子を見ていけることはとてもうれしいことです。

  • 新しいパンフレット

    2019.12.03

    私たちが取り組んでいる「びおハウスH」のルールブックが新しくなりました。

    びおハウスHの考えかたが詳しくわかりやすく載っています。
    イラストもかわいくてお渡ししても見やすい、わかりやすいと好評です。

    新しくなったルールブックには和秋建設のびおハウスHも登場しています!

    ぜひ手に取ってゆっくりと見てもらいたい、そんなルールブックです。

  • 市小路の家 解体準備

    2019.10.19

    和歌山市の市小路で計画していた 新築工事ですが

    引っ越しの予定も決まりました。施主様はこれから荷物をまとめ

    いるものいらないものの選別したり、いろいろなものを

    かたづけたりと大変だとは思いますが、準備を進めてくれています。

    これから少しの間 仮住まいになるのでご迷惑をかけると思いますが

    よろしくお願いします

    今回の市小路の家は 和秋建設の定番住宅 びおハウスHで建築予定です

    構造は自然乾燥された紀州熊野材を使い 大工さんの手加工で建つ予定です

    また 基礎断熱や太陽の集熱パネルのびおソーラーも設置予定で進んでいます

    構造のほうも耐震等級3を取りながら制振のダンパーも地震対策で取付予定です

    今回は新築の家の着工の前に 旧の家の解体工事に入っていきます

    解体前に準備段階ですが 外壁に漆喰と内部にジュラク壁が確認されたので

    アスベストの調査のサンプルとりに行ってきました

    解体を施工してくれる 亀鉄組の専務と場所を決めてとってきました

    10日から2週間くらいで調査結果が出で来る予定です。

    入ってないことを願っています

    もう少しで本格着工になります。

    採取前に写真撮ります

    漆喰採取です

    内部のジュラク採取です

     

  • 久しぶりの訪問

    2019.10.04

    10月に入っても暑い日が続いています。
    衣替えの季節ですが、まだ半袖を着てしまいます。

    でもここに久しぶりに来てみると道々や景色で季節は秋になってるんだなぁと

    去年の春ごろリフォームさせていただいた古民家に久しぶりに訪問しました。

    前回はゲストルームの改修と正面のサッシを直してずいぶん違いがあって快適に過ごしてもらえたようで、今回は家の背中面のサッシを取り換えと勝手口の取替の予定です。
    これで今年の冬はもっと快適に過ごせるようになるはず

    去年お腹にいて、出産されたばかりの娘さんがよちよちと歩いてることに驚きあまりのかわいさに気持ちが和みます。

    家は家族と一緒に変っていくのがここに来ると強く感じます。
    大切に少しずつ手を入れて暮らす

    そういうお手伝いもしていけることが嬉しいです。

    暮らすということを考える貴重な時間となりました。
    鶴田

     

  • 古民家再生打ち合わせ

    2019.09.29

    本日、日曜日ですが午前中に 園部の家の図面をチェックして

    昼から古民家再生の打ち合わせに行ってきました。

    2回ほど現場のほうは見せてもらってはいましたが

    どのように再生して工事を進めていくか 打ち合わせと隣地挨拶を兼ねてお伺いしました。

    内部もある程度触るのですが 築100年くらいたっている建物なので

    今後も安心して暮らせるように 耐震改修と予算的にお金がかかる瓦の葺き替えも含めて

    進めていくことになりました。

    工事が本格的に入るまでに 下準備のほうにも取り掛かっていく予定です。

    併せて内装の仕上げ キッチンや風呂 ライフラインの打ち合わせも今後進めていく

    話になりました。

    住宅ローンの話も できるだけ 金利の安いところを探すべく一緒に動いていくことも

    施主様とお話させていただきました。

    当社は新築工事もおこないますが、古民家の再生工事も 施主様の思いの詰まった建物を

    古い建物というだけで解体して新築するのではなく

    生かしながら再生する工事も 私自身も古民家が好きなので

    今の時代手間暇かかる仕事は敬遠されがちですが ライフワーク的にこだわって取り組んでいます。

    昔の職人さんの鼓動が感じられます。

     

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