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多分淘汰が始まる

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

新規の施主様との打ち合わせが

本日と日曜日に予定しています

 

今一番 お客さんが聞きたいのは

日々ニュースで流れてる

ナフサショックの影響がどうなのか

いくらぐらい値段が上がっているのか

いつが建て時なのか

そんなことを質問されるのでは

ないのかなと考えています

 

確かに今起こっているナフサショックの影響は

これから価格高騰への影響が出てくる問題で

 

ですが問題が起こる以前でも

建築費は主に資材価格の高騰や深刻な人手不足により

2020年と比較して全国平均で約25%~30%上昇しているという

データも出ています

例えば かつて3000万円で建てられた住宅が

現在は約3600万円以上

になるなど高止まりの状態が続いています

 

大きな問題が起きない中でも徐々に値段は上がってきています

建設業における 2024年問題(働き方改革)や

2025年問題 すべての新築住宅に対して省エネ基準(断熱等級4)への

適合が義務化されました

 

新築に限っていえば 環境は明るいかと聞かれても

明るいとは決して言いきれないと思います

 

実際2025年度は前年比12.9%減の71万戸という着工件数に

なっているみたいです

 

2040年くらいになると61万戸まで減ると

予想されています

14年かけて今より25%縮小する見通しみたいです

 

人口が減ってきていますので

建てる人も現実減ってきます

建築費の高騰で建てたくても建てられない

人も出てくると思いますし

市場の規模が縮小されていく以上

建設業の淘汰も今後起こってくるのではないのかなとも思います

 

14年かけて建設業者が減ってくるスピードも

今回のナフサショックで加速度が上がって

5年くらいに短縮されるのではないのかなと

 

時代のせいにはできません

経営という観点で見れば

地場の工務店として

家づくりということで

選んでいただき

生き残らないと

今まで建てさせていただいた

お客様にも迷惑が掛かります

 

知恵を絞り 淘汰の波に飲み込まれないように

あがき続けないといけないと

考えている今日この頃の前田なのでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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