ブログ

暑さ対策

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

8月に入りました 一段と暑くなってきたように

感じています

 

和歌山市は比較的 海に近く

盆地ではないので

他の地域で39度などのニュースが流れているときでも

34度くらいになっていましたが

 

昨日からは体感的にもわかるぐらい

暑くなっています本日は最高気温36℃まで

上がる予報になっています

 

 

昨日のニュースで今年の平均気温

6月、7月とも平均よりも2.5℃以上気温が

上がっていると言ってました

 

今年は8月も同じような気候になる予想で

9月、10月まで暑くなる予想だと言ってました

 

日本には春夏秋冬という4季のあるのが

当たり前だと思っていましたが

今後は夏と冬の2季になっていくのでは

ないのかなとも感じています

 

暑さや寒さ対策としては

建築でできることは断熱性能の向上が

効果的です

 

その他気密性や換気の方法など

複合的に考えないといけませんが

 

断熱の数値上では同じでも

冬の寒さ対策においては

基礎断熱と床断熱では

床の表面温度は基礎断熱の方が

有利になります

 

暑さ対策においても

同じ数値でも天井断熱と屋根断熱では

経験上屋根断熱の方が有利になると

考えています

断熱材の密度も高い方が有利になります

 

どちらの方法で

建築して住んでみて体感しているからこそ

いえる話になると考えます

 

換気の方法も熱交換型の1種換気をつける方が

夏、冬とも有利になるように考えます

 

日本の家は寒いというところから

ヒートショック対策で断熱の性能は上がっていましたが

 

これだけ暑くなってきた昨今

暑さ対策についてもできるだけ

考えて エアコンなどの設備頼みだけではなく

 

もっと建築でできること

庇をつけたり軒を出したり

窓の風の流れ

複合的に考え

夏は涼しく冬は暖かい家づくりを

 

予算のことも考えながら

実践している前田なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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