ブログ

今だからこそ無垢材を考える機会

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

ナフサショックの影響が目まぐるしく変わって

います。

 

塗装のシンナー、屋根に使うアスファルトルーフィング

板状の断熱材は現在注文しても本当に入ってこなくなっています。

 

接着剤も今後なくなってくるみたいなので

構造材に使っている集成材なども影響が出てくるように予想しています

 

もちろん構造用合板も

集成材をつくるのにも接着剤を使うのは事実ですが

人工乾燥させるために化石燃料をたくさん使うことも

事実です。

 

でも、こんな時だからこそ、ちょと立ち止まって考えてみてほしいです。

「私たちが本当に長く住み続けるべき家って、どんな家だろうと?」 ということを

 

いま、改めて見直されているのが 混じりけのない本当の無垢材です。

 

一本の木から削り出される無垢材は、 自然乾燥するので

石油製品の都合に振り回されません。

自然が何十年もかけて育てた強さを、そのまま住まいに取り入れる。

これこそが、実は一番贅沢で、一番理にかなった選択なんだと考えています。

 

初期費用だけを見れば無垢材は少し高く感じるかもしれません。

でも、表面が剥がれてくる合板のフローリングと、時が経つほどに艶が増し、

傷さえも「家族の歴史」として味わいになる無垢の床。

30年後、貼り替えが必要になるのはどちらでしょうか?

 

メンテナンスの手間や、住む人の健康(シックハウス対策など)を考えれば、

無垢材は決して「高い買い物」ではないと私たちは確信しています。

「ナフサショックで大変だ」と嘆くのではなく、

「これを機に、本当に良いものを選ぼう」と前向きに捉えてみる。

和秋建設は、そんな皆さんの家づくりを全力で応援します。

木の温もりに触れたくなったら、いつでもモデルハウスへ遊びに来てください

本物の木が持つパワー、ぜひ体感してみてください!

 

ナフサショックで日々そう考えている前田なのでした

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

最近のブログ記事

木の家実例22
木の家実例22
できるだけコンパクトの方向に
できるだけコンパクトの方向に
古いものを大切に
古いものを大切に
今だからこそ無垢材を考える機会
今だからこそ無垢材を考える機会
完成したアルバムが出来上がってきました
完成したアルバムが出来上がってきました