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衰退していくニュース

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

和歌山に関するニュースが2本流れてきました

私にとっても想い出の事柄のニュースでした

 

昨年末に私も四国に行くときに利用した和歌山と徳島を結ぶ

南海フェリーを運営している南海電鉄が

フェリー事業から撤退すると発表しました。

利用者の減少や燃料費の高騰などによる収益の悪化を受け、

遅くとも2年後をめどに廃止するとみられるというニュースを見ました

撤退するのは和歌山~徳島の61kmを結ぶフェリー事業。

同社子会社の南海フェリーが運航している南海電鉄によると、

明石海峡大橋の開通で本州~四国の主要ルートが陸路に移行したのに加え、

人口減少や少子高齢化に伴い利用者が減少。

さらに2020年度以降のコロナ禍で収入の大幅な減少に追い打ちをかけたみたいです

フェリーに乗って四国に行ったことは何回もあります

2028年3月末をめどにフェリー事業から撤退するとしている。

ただし船舶や設備などの老朽化や従業員の確保など、

安全運航に支障が生じる恐れのある場合は撤退時期を早める場合があるとしているみたいなので

なくなる前に もう一度利用して四国に行きたいと思っています

 

今後は神戸周りで明石海峡大橋と鳴門大橋を渡って車で自走しないといけません

 

そしてもうひとつ和歌山の地域を代表する宿泊施設の

ホテルアバローム紀の国(和歌山市)が来年3月末で営業を終了することになったと

経営母体の公立学校共済組合が24日決定した。

新型コロナウイルス禍以降、赤字が続き設備の老朽化も進んでいるためということです

 

前身の きのくに会館を建て替え平成11年9月にオープン。

客室65室のほか宴会場や結婚式場などを備え、

県や市町村、民間団体の会議や結婚式などさまざまなイベントで利用されてきました

27年の「第15回全国障害者スポーツ大会」では

皇太子時代の天皇陛下も宿泊されたこともあるなど

地域を代表する宿泊施設として存在感を示してきた施設になります

 

フェリーもアバローム紀の国どちらも

和歌山にはなくてはならないものでした

 

全国にある地方都市で起こっている問題で

和歌山だけがこのようなことが起こっているとは

いえないと思いますが

 

嫁さんと初めてデートしたのもアバローム紀の国の

前身のきのくに会館の喫茶コーナーでした

 

同じようなニュースが2件

寂しい気持ちになりましたが

厳しい時代だからこそ

私たちの建築業界も諦めることなく

前を向いてやっていかなくてはと

考えた前田なのでした

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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