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資材の価格改定ラッシュ

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

建築の専門の新聞 新建ハウジングが届きました

月に3回送られてきます

 

5月30日号を見てみると

6月以降どのメーカーのなんという商品が何パーセント

値上げする一覧が掲載されていました

 

中東情勢の悪化に伴う

原油・ナフサの供給不安により3月下旬から

建材・設備の価格改定や受注制限が激化しました

 

ナフサの使用量の多い断熱材や塗料 ユニットバスの

供給に支障が出始め続いてルーフィングや塩ビ管

コーキング シートやテープ類にも

影響が拡大しています。

 

6月以降もより多くのメーカーや資材で価格改定が

進んでいく見通しです

 

断熱材でも発プラ系以外のグラスウールやロックウール

でも値上げが予定されています

 

もともと影響が大きい塗料や塩ビ管などは

再度の値上げを予定しているメーカーや製品も

出ているみたいです

 

またこれまで価格の影響があまり見られなかった

屋根、外装材や内装建材、建具 ユニットバス以外の

水回り設備なども6月以降本格的に価格が改定されていくみたいです

 

メーカーによっては全製品 カタログ掲載商品すべて値上げという

ところもあるみたいです

 

値上げがおこなわれる 日にちの前に 決まっている商品であれば

注文をしないといけないと考えます

 

グラスウールなどはメーカーによっても値上げ幅が違うみたいです

床材、建具などは 永大産業、ノダ、ウッドワンなどは

申し合わせたのかなと思うくらい

一律に15%の値上げになっています

 

各現場の工程に合わせ

価格改定の一覧表を確認しながら

オーダーをかけたり

見積もりも反映させないと

いけなくなります

 

私がこの業界に入ってから

いろんなものが値上げしてきましたが

これだけの量のものが

全て値上げされることは

今回が初めてだと記憶します

 

よく考えるとほとんどのものが値上げるといっても

おかしくありません

 

これだけ値上げが続くと 家を建てようと思う人の

マインドも低下していくのはしょうがないのかと思ったりも

してしまいます。

 

落ち着いても値段が元のように戻ることはなく

高止まりのままになるのだろうと予想はしています

 

会社も努力はしますが

どうしようもないと少し諦めムードになってきています

 

ナフサに影響を受けないような

家づくりを真剣に考えていこうと

現在考えている前田なのでした

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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