ブログ

冬も夏も

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

穏やかな天気の和歌山です

和歌山市新高町の平屋の現場も外構工事が進んでいます

3月10日の引き渡しに向けて進んでいます

屋根に設置してる 太陽熱を利用した

集熱パネルの陽のまども電気が引き込まれていますので

動かして太陽熱で温められた空気を床下に運んで

べた基礎のコンクリートに集熱してくれています。

 

室内に入ると暖かく感じます。

冬がもう終わります

春になりまた昨年のような暑い夏が来ると考えると

家の断熱はどれくらいすればいいのかと考えさせられます

 

 

この平屋の家は  断熱の等級は6で

UA値は0.37で建てています

 

等級で言えば6と7の間くらいの性能を出しています

同じ数値でも

基礎断熱と床断熱

天井断熱と屋根断熱

壁の充填断熱と充填断熱+負荷断熱とでは

体感する快適性はちがってきます。

 

和歌山で建てる家の場合

まだまだ断熱性の高い家はまだまだ少ないと感じています

 

使う断熱によっても性能は違ってきます

入れる厚みによっても違ってきます

 

冬の寒さ対策には 床断熱よりも床断熱の方が

有利に働きます

夏の暑さ対策には 天井断熱より

屋根断熱で厚みを持たせた方が有利に働きます

 

 

また同じ断熱材を使っても

グラスウールなどの場合でも密度によっては

同じ厚みでも性能は変わってきます。

 

コストも関係してくるので

バランスをとって

必要としている性能を

出せるように施工しないといけません

 

寒い冬が過ぎて

昨年のような暑い夏

今の家は寒さ対策も必要ですが

今まで以上に夏の暑さ対策が

大切になってきます

 

対策した今回の平屋

もうすぐ引き渡しになります

今年の暑い夏 住む施主様を

頑張って守ってほしいと考えている

前田なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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