ブログ

こだわりの家づくり 1

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

新築を建てる人のこだわりは様々です

要望通り建てるのは建設会社の使命なのかもしれませんが

 

建てる側のこだわりに共感してお願いされる

こだわりはいいことなのかなと思っています

 

「こだわりの家づくり」このキーワード

ホームページを見るとよく使われている言葉になります

 

木造の新築工事が多い中で

木にこだわる考え方も多いと思いますが

 

外材の集成材を使って木の家とうたっている場合も

たくさん見受けられます

 

私たち和秋建設では 地元和歌山の紀州材を 切り旬を考え

自然乾燥して そのうえでエビデンスを高めるために

化石燃料を使わず 太陽熱を利用した環境にも優しい乾燥工程を経た

木材を構造材や内装材に使い

 

そのうえ大工さんの手刻みにこだわって

建築させていただいています。

 

 

太陽の熱を集熱する陽のまどのパネルです。

 

和歌山の龍神村森林組合に丸太を段取りしてもらい

杉皮をむいてもらって 那智勝浦の瀧岡木材さんに

運んでもらい製材して自然乾燥後最後にこの倉庫で

もう一押し乾燥促進をしています。

そのうえで4面モルダーをかけて和歌山の和秋建設の加工場に

搬入して大工さんが加工に入っていきます。

 

手間暇がかかりますが

昔からそのように日本の家づくりは建てられてきました

 

それをすることが地元の経済を回すことにもなりますし

ひいては山や海を守ることにもつながります。

 

また外国の木材を使うより 木材の輸送の環境負荷も低くすることができます

一般的な木造住宅(約38坪)で使用される建材を輸送する過程で、約1300kgのCO2が排出されると試算されています。

全て国産材を使った場合は496kg-CO2であるのに対し、欧米からの輸入材のみを使った場合は4249kg-CO2となります。

このデータから、ウッドマイレージを意識するだけで、CO2排出量をおよそ8分の1に抑えられることが分かります。

そのことは地球温暖化の対策にも寄与します。

 

このように地元の木材を使うことが環境にもよく

地域材の需要を高め、地域の林業や木材加工業を支援し、地方経済の活性化につながります。

 

よく考えるといいことばかりです

工業製品化される家づくり 合理化ばかり追い求めるのではなく

いいものはいいと考え 地域のことも考えて

和秋建設では 昔ながらのやり方で

こだわりの家づくりを行うようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

最近のブログ記事

紀州材の乾燥
紀州材の乾燥
世界情勢で建設業界がかわる可能性のあること
世界情勢で建設業界がかわる可能性のあること
新築の着工件数今後どうなる?
新築の着工件数今後どうなる?
カーテン打ち合わせ
カーテン打ち合わせ
冬も夏も
冬も夏も