和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
今週末から 野球のWBCが始まります
前回のように 優勝できたらいいのにと考えていますが
一発勝負のトーナメント戦もありますので
勝負の行方はどうなるかわかりません
那智勝浦で稼働している 木材の乾燥倉庫
化石燃料を使わず できるだけ自然乾燥の延長線上で
乾燥ができたらということで
住宅に使っている太陽熱の集熱パネルを利用して
乾燥倉庫を造り運用して一年以上がたってきます
和歌山県林業試験場の人たちも 共同研究をおこなってくれました
また太陽熱の集熱パネルの陽のまどの開発者の松原さんも
乾燥倉庫内の 温度と湿度をずっと計測してくれていました
今月末に一度 区切りがつくので
みんなで那智勝浦の現地に集まって
会議を開く運びになりました


化石燃料を使って C02を排出して 力技で乾燥させるような
システムではありません
あくまでも自然の力(太陽熱)を利用して自然に乾燥する
自然に寄り添った乾燥施設になります
雨が降る日は太陽熱も集熱できません
あくまでも自然乾燥と同じ考えの中での
乾燥の考え方になります
この乾燥庫から神奈川県のタイセーハウジングへ
納入する第一号がもうすぐ出発します
同じブログ仲間として
活動していく中で こんな木材を使っている
話をする中で 和歌山まで見に来てくれて
使ってくれることになりました
私自身材木屋さんではありませんが
少しでも自然乾燥された良材の和歌山の紀州材が
全国で使われるのであれば
力を使うことは惜しむつもりはありません
せっかく一年 試験も続けたので
一人ひとり考え方は違ってくるとは思いますが
試験結果としてみんなさんが同じ方向を向けるような
お話し合いをできたらと考えています
少しでも紀州材の普及につながるのであればと
いつも考えている前田なのでした。


昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
