和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
台風が過ぎ去りました
和歌山は大したことがなかったですが
他府県では竜巻が発生したり
大きな被害が出たところもあったみたいです
少しのルートが変われば 自然災害
大きく違うのだと改めて感じました
少しの間 稼働していなかった
和秋建設の加工場がまた動き始めました
龍神森林組合から丸太を買って
那智勝浦の瀧岡製材さんで自然乾燥して
製品にしてもらい
和秋建設の加工場に納品して
大工さん達に墨付けからの
手刻みに入っています
今月から 和歌山市弘西の家の加工が
始まっています

和歌山市小倉の木工センター内の工業団地の中に
加工場を設けています

約100坪の加工場です
2件くらいは同時に手刻みできるくらいの
広さになっています

乾棟梁が 墨付けを一生懸命してくれています

その墨に合わせて加工している
弟子の本城さんです
休憩場所 作業中の暑さ対策のための
スポットクーラーなども完備しています
プレカットが多いこの時代に
何とか地元の木材を使い
大工さん達にも後世に技を引き継げる
ようにとなんとかしていこうと思い
このような加工場をつくって稼働させています。
設計事務所の仕事で
設計者の思想で外材を使ってプレカットで
店舗などする場は
仕事をする場合もありますが
基本和秋建設の案件では
私のポリシーなので
紀州材を使い手刻みしています
時代の流れで
大工さんたちの数も減ってくるのは
わかっています
手刻みをできる大工さんも減ってくると
思っています
時代に逆行している
やり方で 手間暇もかかりますが
ずっと こだわりたいと考えています
今月 加工がすんだら
次の海南の家の木材が入ってきて
貴志棟梁が加工場に来てくれます
そのあと 新高町の家 小倉の家
園部の家 順次加工場に木材が入ってくる予定です
若い大工さんもいますので
私が経営している間は
このやり方を続けていけるように
頑張ってやっていこうと
考えている前田なのでした。

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
