ブログ

無垢材を使った手仕事

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

本日も和歌山は晴天で暑いです

各現場 猛暑の中 体調に気をつけながら

がんばってくれています

 

他の現場が重なり

あけていたモデルハウスの現場に

大工さんが戻ってきてくれて

現在進めてくれています

 

木の家をコンセプトにしています

できるだけ本物の素材を使い

もちろん構造も

地元の自然乾燥された紀州材を使い

大工さんの手刻みで建てています

 

よく耳にする言葉でプレカットとは、木造住宅の柱や梁、

床材、壁材などの部材を、あらかじめ工場で製材し、

接合部の加工まで行う方法です

 

木造の軸組工法におけるプレカット材の

利用率は95%くらいだと言われています。

メリットは

  • 工事期間の短縮化
  • 作業効率の向上
  • 施工コストの低減
  • 品質の均一化
  • 作業精度の向上
  • 材料ロス・時間的ロスなどのムダを削減

これだけ見るといいことばかりに思いますが

 

あえて私自身 手刻みにこだわるのは

自然乾燥された地元の木材を使いたい

複雑な仕口や継ぎ手がプレカットではできない

大工さんが丁寧に木材それぞれの癖を読み取って

適材適所に使ってくれる

強度が高く 耐久性がある芯持ち材を使える

大工さんの技術的な技の継承ができる

 

私の家も 手刻みで建てました

腕の良い 常に手刻みをしてくれる

大工さんの作業精度は非常に高いものです

 

今回 和秋建設のモデルハウスもいろんなところに無垢材を使い

仕上げてもらっています

玄関横の外壁に桧の板を張りました

無地材なので非常にきれいです

上部 軒も出しているので安心です

 

キッチン横のパントリーです

こちらは紀州材の杉板で仕上げています

 

木材には調湿作用があるので

快適な室内環境を作り出すのに役立ちます。

 

2階ホールの机の天板は

幅600mm 厚み70mm 長さ3500mmの

花梨の一枚板を設置しました

本日 大工の乾棟梁が階段を手加工で作ってくれています

階段もプレカットが主流ですが

和秋建設では プレカットではできない階段の設計が

多いこともあって ほとんど手加工でつくっています

 

良い素材を使い 腕のいい職人さん

質の高い仕事をして

手仕事の妙を引き出す

和秋建設の木の家

完成したらたくさんの人に見てもらい

木の良さを感じてもらいたいと

思っている前田なのでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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