和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
本日の和歌山昨日から雨が降り注いでいます
只今大雨警報が出ています
今日一日降り続く予報になっています
気温は高くないですが
湿度が高く少し蒸し暑い感じです
新築工事をしていく中で必要な設備に関しての
話をさせていただきます
システムキッチン ユニットバス トイレ 洗面 エコキュート
どれも選ぶものによって値段の幅が違います
システムキッチンのIHひとつとっても
金額の低いものと一番高いものでは
定価で倍くらいの値段の違いがあります
只今 終の棲家の計画をしている
施主様 自分の身の丈に合わせて
設備関係を選びたいと申し出がありました
システムキッチンを選ぶ時
食洗機をつけたい人は多いですが
今回の施主様は使ったことがないのと
生活で不便に感じたこともないので
便利に流されることもなく
今までと同じように生活したいというのが一番の願いで
不便なりにも 今まで生活してきたのと変わらないので
無理に便利にする必要がないとの話でした
夏の暑さ対策でつけるエアコンも
現在 ほとんど使っていないとのことで
今年に入ってからも3回くらいしか
スイッチを入れたことがないと言ってました
エアコンの風が冷えすぎて体に異常をきたす
ご夫婦揃って窓を開けて扇風機で寝るのが
一番体に楽だと言ってました
計画中の家の断熱の性能も上がるし気密も良くなるので
必要最低限しかエアコンを使うことがないとの申し出でした
私も年齢を重ね
家で使っているエアコン 年々設定温度が高くなっています
近頃は28℃設定でも
夜に寒いなと思い目が覚めて起きることもあります
今回は太陽の集熱パネルの陽のまどは設置する予定ですが
暖房専用の床下エアコンの採用は見送ることにしています

必要最低限の設備で済ます
後で必要な場合取り付けられるようにしておきますが
まずは 現状と同じように設備に振り回さられることもなく
建築でできることをして 断熱 耐震 気密
つくる箱の性能を上げたうえで
設備に頼らない
今の暮らしと同じようにしたいという
施主様の気持ちに寄り添いながら
進めていこうと考えています

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
