和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
昨日高野口へ終の棲家の家の打ち合わせに行ってきました
家のデザインの中で外壁に何を使うかによって
家のイメージが大きく変わってきます。
和秋建設ではいろんなアドバイスをさせていただきますが
施主様の年齢などでどうしても
窯業系のサイディングなどは使いたくないという人が
多いように思います
今回高野口と和歌山市で打ち合わせしている
施主様はどちらも 今まで住んでいた家が杉の板張りなので
木を外壁に使ってほしいとの要望を頂きました


外壁に杉板を使った例です
杉の目板張りになります
そうそうこんなイメージがいいと
いってもらいました
左脳で考える 理論や数値などではなく
右脳で考える 感覚や五感を生かし
佇まいや心地よさ 住み心地など
年齢を重ねてきたからこそ
導き出せる外壁仕様なのだと感じました
若いご夫婦の家の計画もしていますが
ガルバリュウムのサイディングを使ってほしい
と言われる場合が多いです
予算的なこともありますが
私自身も窯業系のサイディングは
もうひとつ好きではありません
和秋建設が現在建てているモデルハウスも
一部外壁に桧の板を貼って
モルタルのかき落とし仕上げにしています
外壁に板を貼る場合
できるだけ屋根の軒も出すように心がけています
施主様が違えば考え方も千差万別です
どの場合でも 提案する能力はつけとかないと
いけないと考えます
手間暇はかかりますが
時間を経ても 工業製品では
決して出ない古美る美しさ
そんな外壁を提案できる
ありがたさを感じながら
いろんな外壁の提案を行っている
前田なのでした。

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
