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職人さんが減っている

和歌山や南大阪で地産地消の家、

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、信念をもって家づくりを

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

私も今年で60歳になります

若いころから知っている業者さんとは

まだお付き合いしていますが

私と同じだけ年を取り高年齢化していることは

当たり前のことです

 

特に 大工さん 左官屋さん 畳屋さんなど

皆さんが高齢化して あとを継ぐ若手の職人さん達も

あまり見かけません

40代が若手と言っていいのか

現場の監督も高年齢化しています

 

私の会社でも30代の監督さんが2人いてますが

育てるのにも時間と手間がかかりますが

若手がいないと会社がいつか維持できなくなるので

今年の4月にも20代の若手が入ってくる予定になっているので

 

木の家をつくる現場監督さんを育てていくのは

会社の責務だと感じて取り組んでいます。

 

技術を覚える  現場に出ていろんなことを

吸収して 自分で考え 育っていく

建築士や施工管理技士の資格も

自分の為に取っていく

そんな技術屋さんになってほしいと思っています。

 

また職人さんに関しては

1985年に約80万人いた大工職は、2020年には約30万人に。

左官職は、約22万人が約6万人に。

畳工は、約3.5万人から約9千人に減っていることがわかりました。

との資料を見ました

 

減っている感じがするのは この記事の通り必然なのだと思います

これからは手の確保が急務になってきます。

 

仕事があってもする人が無ければ

どうすることもできません。

 

簡単な作業ではないので

職方たち一人前になるのにも

何年もかからるので

なり手がなくなっている感じは

肌でも感じます

 

特に木にこだわり

左官や木製建具も製作しているので

今の家から逆向している

和秋建設的には いろいろ手をうっていかないと

大変なことになると感じています

 

なり手がなくなるほど魅力がない業界だと

私は思っていません

皆さんが一生に一件建てる家を

任される責任感ある仕事だとも思っています

 

一人前になるまでは苦労も沢山ありますが

私もいろんな人に教えてもらい

育ててもらいました やりがいのある仕事だとも

思っています。

そのことを今の若い人たちにバトンを渡せるように

やっていこうと感じている前田なのでした。

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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