日々の出来事。
技術屋として気づいたこと。
建築に対する想い。
いつ降るかわからない大雨
2026.08.31
和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
このところ日本全国の各地で
局地的な大雨が降って被害が出ている
ニュースが流れています
短時間に線状降水帯が発生して
同じところで大雨が降り続くという
ことで 考えられないような雨が降るみたいです
富山の知り合いの工務店の社長と話しましたが
西部地域がひどかったみたいです
12時間の間に300mmの降水量があったみたいです。
和歌山でも2023年6月に線状降水帯が発生して
市内の紀三井寺団地が
道路が完全に水没したため車での移動や帰宅が不可能になり、
住民の孤立や安否確認に追われる事態となったことがありました。
日本のどこで起こるかわからない
大雨の被害
これだけ降られると
建築で対応するのも
基礎を少し高くしても
どうなのかなと考えてしまいます
確実に大雨が降る頻度は
多くなっているのは事実です
車も水没しますし
空調機やエコキュートの室外機も
浸かってしまうと
動かない状態が起こります
被害にあった人たちは
大変だとTVのニュースを見て
考え込んでいます
基礎の立ち上がりを一発で打てない時に
ベースと立ち上がりの間に
基礎の止水プレートを施工していますが
床下に水が入らないように工夫はできても
床上浸水までの被害が起これば
どうしようもありません。
新築する時にハザードマップなどでも
確認はしますが
今まで浸水がおきなかったところでも
今後大丈夫だとなかなか言えなくなってきています
地球温暖化が多分原因だと考えます
地球規模でいうとネパールの
大規模な氷河崩落も温暖化で
ヒマラヤ山脈の氷河融解が加速し、
これまで山肌を接着剤のように繋ぎ止めていた「永久凍土」が緩んだことで、
高山地帯の岩盤や氷が非常に不安定な状態になっていたことが大規模な崩落が起こったと
いわれています
温暖化で起こるいろんな問題
受けいるしかないことだと
思いますが
何か解決する方法があれば
いいのにと考えてしまう
前田なのでした。

株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)
昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
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