和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
只今古民家改修工事が 桃山町とかつらぎ町で
着工するにあたり
性能向上リノベの勉強をしています
和歌山市内で 中古住宅も改修しないと
いけないこともあり
補助金含め どのようにやっていくのが
一番良いのかと
断熱改修 耐震改修を行うことによって
中古住宅でも住宅ローン減税が受けられる
みたいです
断熱改修に関しては
今年から新築は断熱等級4が義務化になりましたが
既存住宅の80%くらいが
無断熱や低断熱の家で 等級4以上の家は2割ないくらいだという
データもあるみたいです
耐震に関しては 新耐震の家の方が多くなっているみたいですが
国もこれからは断熱性能を新築とリノベ含め
上げていこうと考えているのが良くわかります
2020年から2030年にかけて
表層だけのリフォームの件数は横ばいで推移して
性能向上リノベは2020年ベースで2030年には
倍になる予想もされているみたいです
これからはストック住宅の中でも
さわっても良い中古住宅の目利き
耐震や断熱含め 性能を向上させることで
補助金がもらえたり ローン減税が受けられたり
初期投資がかかっても生活するにあたっての光熱費含め
どれだけ付加価値を付けた上で
実際にお客さんに見てもらいながら 提案をしていくことも
大切になってくるのだろうと考えています
旧耐震の建物でも 技術的に大工さんの技が光る
残しておきたいと思えるような家も少ないながらも
あるのは事実です
和室の造作が残った家
現在の新築では
本格的な和室の造作ができない大工さんもいるのは事実で
手刻みをやっている和秋建設としては
そんな家の価値は誰よりもわかっているつもりです
技術力の優れてる大工さんがいるからこそ
いろんなことができると考えています
もうあと何年かすると 資材高騰と人件費高騰で
注文住宅の新築が贅沢品になるかもしれないと感じています
旦那さんが地元の企業に勤め 奥さんがパートで
子供二人いる普通の家族が購入できるような時代が
中古リノベでも可能になるのであれば
地元の工務店としては取り組んでいかないと
勉強すればするほど使命感がわいてくると感じた
前田なのでした


昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
