和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
毎日のように ニュースで流れてくるナフサショックの問題
カルビーのポテトチップスの袋が 白黒になるニュース
インクがナフサ由来のために起きているらしいですが
政府は ナフサは確保できているしか言わないし
川下で起きていることがたくさんありすぎて
ほんとにあるのか足らないのかもわからなくなってきています
目詰まりの問題なのか
ほんとのことはこの問題が落ち着いてから
検証されることだと考えています。
これだけの影響を受ける今回の問題
私たち建設業もたくさんの問題と課題を突き付けられて
います
合理化の名のもとに ナフサ由来のものに
たより続けていた結果こうなったのだと個人的には
思っています
昔の家づくりでは地元にある 木材や土を使って
家を建っていました
ナフサなどに頼ることなく
合理化より地域のあるものでが優先されていたと思います
木材も合理化の波を受けて
外国の木材が大量に入ってきて
人工乾燥が主流で 集成材もたくさん出回りました
化石燃料を使いCO2を排出して
乾燥する
大量生産するためには
どうしても避けられないことです
こんな問題が起きているからこそ
もう一度原点回帰をすることが大切ではないのだろうかとも
考えます
CO2の削減もできるだけできる方が良いのはわかっている
なのに合理化のや大量生産の波に飲み込まれ
塩ビ系の材料や人工乾燥材を使うことも
全ては悪いとは思いませんが
できるだけ少なくして
環境に配慮しながら
ナフサの問題も影響を受けないような
家づくりが今後また見直されるような
気がしていますし
そうでないと
未来永劫豊かな国であり続けることも
できないのではなかろうと思っています
自分の子供の代 孫の代
のことも考えながら
次世代に引き継ぐ家づくりの考え方
どうしてもナフサ由来に頼らないといけない
ことも最小限にして
原点回帰するような家づくりを今後
思想に今まで以上に織り込んでいきたいと
考えている前田なのでした。


昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
