和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
本日の天気も和歌山は晴れになっています
日中は最高気温31℃の予報です
昨晩 雨が降ったので朝会社に出社する時は
久しぶりに涼しいなと感じました
あと一か月もすれば過ごしやすくなると思いますが
四季のある日本ですが 温暖化で二季(夏と冬)しかない
ように行く先はなるのではないか心配しています。
本日のお話 付加価値 (差別化)4になります
本日は断熱の話になります
今年の4月から原則すべての新築工事に
省エネ基準適合が義務化されました
最低でも断熱等級4が義務化になります
さらに2030年度には断熱等級5が義務化に
なるのも決まっています
さらに等級6と7という等級も存在しています
もちろん等級の数字が上がるほど
性能も飛躍的に高くなります。
和秋建設では標準で断熱等級6で
建築するようにしています
コストと性能のバランスが一番取れてると
感じます
窓などの開口部の大きさや建物の形で
断熱の等級の数字(UA値)は変わってきます。
また同じ数字でも
使う断熱材によって 体感上の違いが
あるのもわかっています
また私の住む和歌山では
足回りの断熱は床断熱が圧倒時に多いと考えます

床断熱の写真です
床下に断熱材を敷き詰めます
床下は外気と同じ考え方になります
和秋建設では 床断熱は推奨していません
基礎断熱という方法で施工させて頂いています

床下は部屋という考え方になります
基礎ベース下にも断熱材を入れています
どちらの方法をとっても
数字はクリアできますが
体感している私にとって
冬場のフローリングの表面温度は
似て非なるものになります
フローリングも地元の紀州材の
自然乾燥された30㎜の厚さの杉のフローリング
を使っています
相乗効果で 足の裏に感じる
冷たさも性能の数値が同じでも
大きく違ってきます
なので私は基礎断熱を推奨しています
和歌山ではまだそんなに普及はしていません
今後は増えてくるのだと
思っていますが
床下の白蟻処理も
JOTOと京都大学の研究チームが開発した
JOTOの基礎断熱工法を採用させて頂いています
10年間の白蟻保障もついているので安心です
メーカーの人に聞くと関西圏では
採用率はまだまだ高くなく床断熱が主流だと
いっていました
メーカー調べでは
私たちの会社がある和歌山の
採用件数はこの商品ができてから
和秋建設が和歌山では1位になっていますとの
報告も受けています
性能の数値だけではなく
人間が感じる心地良さや体感する温度など
含めて提案させて頂いています
これも和秋建設が行ってる差別化のひとつです

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
