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一人前になるには

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

本日の和歌山朝から日差しがまぶしく

暑くなりそうな感じがします

 

会社近くで建築中の和秋建設のモデルハウス

大工の乾棟梁が頑張ってくれています

 

寝室の壁に厚みの違う5種類の胴縁を使い

一面だけボーダータイルの感じで壁を仕上げてもらっています

 

モデルハウスの大工工事を進めてもらっている

乾棟梁は40歳です

大工さんの高齢化が進む中では

若い方の大工さんになると感じています

 

前職の会社にいたころに

メインでやってもらっていた

大工さんのところに中学を卒業して

弟子入りしてきたのが乾棟梁でした

 

大工歴25年 そのころから

手刻みをしていたので

乾棟梁も手刻みを覚えてくれて

今では和秋建設のエース大工さんに

なってくれています

 

社員ではないので 請負で仕事を

やってもらっています

 

その乾棟梁のところに

今年の4月に和秋建設に入社して

頑張ってくれていた

本城さんが弟子入りすることになりました

 

もともと物づくりが好きで

大工さんになりたいというのが夢で

面接など受けてたみたいですが

駄目だったみたいで

相談を受けて夢をかなえるために

和秋建設に入社してくれました

 

4月からは なんでも覚えないといけないので

基礎工事の手伝いや

大工さんが2組いるので

出向みたいな形で 乾棟梁と貴志棟梁の現場に

手伝いに行ってもらっていました

 

ずっと仕事を見ていて

本当に早く一人前になりたいのであれば

やはり親方と弟子の関係になった方が

いいのではと私自身思っていました

 

本人とも話をして

これからどうしていきたいか一緒に考えましたが

和秋建設にいれば週休2日制であったり

福利厚生もついていますが

個人授業主の大工さんに弟子入りすると

違いが出てくることも話しました

 

ですがどうしても早く一人前の大工さんに

なりたい気持ちが強く

弟子入りすることで話が決まりました

 

厳しい世界だと思っています

乾棟梁も中学卒業して一人前になるまでは

苦労してきたのを私は知っていますし

だからこそ現在の棟梁があるのだと思っています

 

私も専門学校を卒業して

現場監督を見習いから始めた人間なので

厳しい環境だったからこそ

一人前になれたと思っています

 

現代の若い子には通じないところもありますが

頑張って一人前になってほしいと願っています

乾棟梁と弟子の本城さんです

毎日現場で暑い中頑張ってくれています

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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