ブログ

私たちが使う紀州材

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

暑い日が続きます

朝夕少し盆が明けたらましになるのかなと

思っています

 

雨も降らない日が続き

週末から久しぶりの傘マークがついているので

豪雨などではなく一定量の

雨が降ってくれたらいいなと思っています。

 

本日のお話は 私たちが使う紀州材のお話になります

住宅の木材は

1  集成材か無垢材か

2  国産材か外材か

3  人工乾燥材か自然乾燥材か

4  切り旬を守っているか年がら年中切っている木材なのか

5  紀伊山地の木材なのか和歌山県産材なのか

どのように選んでいるのか

 

地産地消の考えのもと

この度私たちの仲間に山側として龍神の森林組合さんと

お付き合いすることになりました

 

ほぼほぼ95パーセント以上は和歌山県の丸太になります

 

山の木の切り旬の時期も大切に考えてくれています

切り旬はできるだけ伐採に最も適している時期が

杉の木が休眠状態に入る冬場です。

11〜12月に成長が止まった杉は水分量が少なく、

木材として質のよい状態になっています。

これを守りながら山側と製材と工務店と連携していきます

 

年がら年中 木を切り人工乾燥機に入れて出荷する木材を

使わないのにも私たちの木に対してのこだわりがあるからです。

近くの山の木で 家を建てる

昔は皆さんそれで家を建てていたのは

本当の話で

作り手側、 製材側、山側の理論で

切り旬も守らず

すぐに人工乾燥して出荷する

大量の化石燃料を使うのも地域として

問題があると私たちは考えています

 

乾燥する方法も 自然乾燥延長線上で

太陽熱を利用して低温乾燥するための

施設を那智勝浦に建築したのも

同じ考え方の仲間たちがいればこそ

できることだと考えています

 

龍神の木材 標高も比較的和歌山では高い方なので

木の年輪も比較的細かくいい材だと

私自身考えています。

 

集成材も使いません

工業製品化された品物を使えば

楽だし合理化もできるのは事実です

 

ですが技術屋として

想いと思想をもってこの材料を使うこだわり

いいものはいい

胸をはって同じ仲間たちと

活動し また実践していこうと

考えている前田なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

最近のブログ記事

和歌山が好きだから
和歌山が好きだから
木の家の営業活動
木の家の営業活動
31年の時が経ちました
31年の時が経ちました
外壁の選び方
外壁の選び方
衆議院解散総選挙
衆議院解散総選挙