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将来の和歌山(日本)

和歌山や南大阪で地産地消の家、

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、信念をもって家づくりを

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

新築の着工減少が言われている中で

一番の原因は人口減少と考えられますが

 

地元のニュースでも2050年には

和歌山市の人口は 30万人を切って

28万人台になる予想だとのっていました。

 

現在の人口から考えると約2割減る感じです

日本国内で考えると東北地方などはもっと減る

自治体も多いみたいです

場所によっては50%減るような

自治体も出てくる予想も出ていました

 

あと26年後の話ですが

現在私は今月末に60歳になるので

86歳まで生きているかはわかりませんが

 

大好きな和歌山

歳をとって車が乗れないと

生きていけない地方都市です

 

行政のインフラ整備

やはり地域に散らばるのではなく

和歌山市の中心地に人が住めて

集まるようにしていく事が

大切なような気がします

 

田舎の地方都市の和歌山市ですが

一応中核都市です

中核市とは、人口20万人以上の要件を満たした、政令で指定を受けている都市

中核市として認められることで、都道府県が行う業務の一部を受け持てます。

中核市に移譲される業務は保健衛生・福祉に関する業務をはじめ、2000以上。

業務の移譲は住民にとって、多数のメリットがあります。

 

中心地に住めば 買い物や病院へ歩いて行けます

一応交通公共機関も田舎に比べれば

充実しています。

 

和歌山でも隣の岩出市などに

何とかニュータウンみたいな

昔分譲されたくさんの人たちが

移り住んだところがありますが

年数が経ち山を切り開いたところなので

坂道が多く車が無いと住むことは

出来ません

 

バブルの時に土地の値段は坪100万したと

話を聞いたことがありますが

今では子供たちが出ていき

車も乗れないようになり

空き家も増えて

土地も売りに出ている

値段を見ると坪10万円くらいで

売りに出ている物件もあります。

 

人が住まなくなっても

行政はインフラのメンテをしなければなりません

 

もう一度見直して

一世帯当たりの人数が3人以下の所が

80%あるようになってきている

現在 郊外に広い土地を買って(何かそこでやらなければいけないことがあれば別ですが)

庭付の大きな家を建てるのは

考えなおさないといけない時代になってきているように

思います。

 

家を建てることは 地域の経済を回す大きな力になります

地元の木材を使う事で

地元の林業、製材業者にお金が落ちます

 

また地元の職人さんを使う事も同じことです

 

地産地消の考え方は住んでいる町、県を

豊かにしていく力に すくなからずなっているように

思います。

 

地域の一工務店が

それをやっていっても 少しの力にしか

ならないのはわかっていますが

 

誰もやらなければ

もっと疲弊していく事も

明らかです

小さなことをコツコツと

和歌山愛が強い前田が

連休に考えていることを

書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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