和歌山や南大阪で地産地消の家、
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、信念をもって家づくりを
おこなっている、和秋建設の前田です。
政治の派閥のパーティー券のノルマ以上
売りさばいたらキックバックして
裏金をつくっている人たちがいると
ニュースで大騒ぎしています
派閥の主要なポストにいた人たちも
今では政府側の主要なポストについている
人たちもいます。
政府の立場としては、お答えを差し控えるを連発して
逃げ切るつもりなのでしょうか
政治とお金 ずっと付きまとう問題です
過去に政治にお金がかかるという事で
国民一人当たり250円を税金で
総額317億円出しています。
自民党は約170億もらっているみたいですが
そのうえで不正をするのであれば大問題だと
個人的には思います
会社で裏金をつくろうと思っても
出来ない仕組になっていますし
領収書も切りますので
記載なしなんかは考えられない
意図的な事だと
見てしまいます。
真面目にやっている人も沢山いるとは思いますが
今回悪質なので徹底的に調べて
政治と金の問題なくなって欲しいと願っています。
あまり政治的なネガティブな話はしたくないのですが
さて本日の話は東岸和田の家のお話です
今週末から東岸和田の家の完成見学会が始まります。
内部のチェックと 照明の具合を見に行ってきました
キッチン上部に間接照明を設置しています
寝室にも間接照明を設置しているので
明るさや雰囲気を見れて良かったです
細かい納まりも今回多かったので
無事仕上がり安堵しています。
週末から始まる見学会
沢山の人に見てもらい
断熱性や
びおソーラーの気持ちよさ
紀州材の良さを体験してもらえたらと
思っている前田でした。
壁掛けのテレビも設置しました
75型の壁掛け想像以上に大きかったです。
昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。