ブログ

コロナ

和歌山や南大阪で地産地消の家、

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、信念をもって家づくりを

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

ワールドカップも、もうすぐ終わりです。

快進撃をしてきたモロッコもフランスに

負けてしまいました。

 

決勝はアルゼンチン対フランス

やはり最後には強豪国が残ってきます。

プライドをかけた最後の戦いは

18日 24:00です

 

できるだけライブで見ようと思っています。

 

さて今日の話は、コロナの話

昨日、施工させて頂いた 和風バーと

ラウンジに顔を出しに行ってきました。

 

大人数の忘年会などは中止されている

みたいですが、

 

小人数の飲み会は、活発にお客さんが

出てきている、いる印象を受けました。

 

和歌山の夜の繁華街、新内(アロチ)も

何年かぶりに行ってきました。

思っていた以上に人が出てるな

という印象を持ちました。

 

和歌山も昨日、新規感染者の数も1546人と

かなりの感染者が出ています。

どんどん増えている印象です。

 

行動制限もなく、年末年始の帰省が始まり

年明けにはものすごい数になるのでは、

と思って心配しています。

 

社内でも寒いですが、換気に気を付け

帰ってきたら手洗、また

パナソニックのジアイーノを設置して

感染が起きないように気を使っています。

(毎日水の入れ替え、塩のタブレットを入れています)

 

いつになったら、マスクを外すことになるのか

朝、会社に出社するときも癖づいてきているので

出で行く時に、マスクを着用するのが

当たり前になってきています。

 

車にも予備のマスクも積んでいて

施主様との打ち合わせ時に

マスクの着用と携帯用アルコール消毒を

するように私自身気をつけていますが、

 

ワールドカップの試合を見ると

観客でマスクをしている人は

あまり見ません、

 

日本人の律儀というか

他の人と違うことを嫌う国民性からくる、

真面目さが出ているのかなと思います。

 

でもいつかインフルエンザみたいになり

コロナ前みたいに早くなるようにと

願う前田です。

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

最近のブログ記事

陽のまどのお話
陽のまどのお話
家づくりの時間
年明けすぐの3連休
年明けすぐの3連休
2024年も本日で終了です
2024年も本日で終了です
「普通」とは