和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
先週の金曜日ですが
日本が生活費高騰に直面する中、
日本銀行は19日の金融政策決定会合で、
政策金利を0.75%程度に引き上げると決めた。
30年ぶりの高い水準となるそうです。

特に住宅ローン・預金金利などに大きな影響が
出てくると思います。
私たち 建設業界ではお客さんの大半が住宅ローンを
組んだうえで建築をおこなっています
一部現金で支払ってくれるお客さんもいますが
若いご夫婦二人とも仕事をして
2馬力で返済する人が多い中で
金利の上昇は 月々の返済額も上がりますし
月々の返済比率を抑えるために
金融機関によっては40年ローン または50年ローン
などの商品も出ているみたいですが
個人的には進めたい商品ではありません
私が家を建てた30年くらい前は
住宅ローンはみんな25年で組んでいました
私も25年で組んで完済しましたが
50年となると先が見えないほど長いものに
なると考えます
金利が上昇することで
物価高を抑える効果はあるとは考えますが
賃金のアップや企業の設備投資などは
ブレーキがかかる恐れが出てきます
建設業界 景気がいいわけではありません
お客さんの家を建てようとする想いを
今回の金利上昇がどれほど押さえつけるかは
わかりませんが
消費者マインドの低下の影響はあると考えます
私たち中小企業の短期の借入の
負担も増してきます
経営者として年末にこのような
ニュースを見て さらに来年が大変になるなと
考えながら年を越さないといけないと
思っている前田なのでした

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
