お知らせ

勉強することが技術屋としての責任

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

昨日のWBCの日本代表の日本ラウンドの最終戦

チェコに9対0で勝ちました

調子の悪かった村上にも一発が出て

これから始まるアメリカラウンドにも

期待が持てるように感じました。

 

本日の話は勉強の話になりますが

私たちの建築業界

日々技術の進歩もあり

新しい商品、新しい工法

などいろんな事柄が進歩しています

 

 

家づくりの基本的なことは

私が現場監督になった40年前と

大きく変わっているとは思いませんが

 

40年の流れの中でも大きく変わった事柄も

少なくありません

 

阪神淡路の地震が起きた後

見直された耐震の基準

 

また断熱の基準も

⒈ 2050年カーボンニュートラル宣言: 2020年に政府が掲げた

「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」という目標達成のため、

家庭部門の省エネ化が急務となりました。

2 改正建築物省エネ法の施行:  これまで努力目標だった省エネ基準が、

2025年4月からすべての新築住宅で適合義務化(断熱等級4以上)されることが決定しました

3 上位等級の新設(2022年〜):        従来の最高等級(等級4)が「世界的に見て低すぎる」という指摘や、

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及を背景に、

より高性能な等級5・6・7が相次いで新設されました

 

断熱基準がかつてないスピードで引き上げられた背景には

このような背景があります

変わっていく基準に会社としても

また技術屋の私としてもアップデートしないといけません

 

技術屋としての自負をもっています

一級建築士でもあるので

資格を取ったあとも勉強して

その資格に見合う技術屋でいなくてはいけないと

とった時からそんな風に考えて勉強してきたつもりです

 

多分この仕事を辞めるまで

一生勉強しなくてはいけないのだろうと考えていますが

 

60歳を超えて

老眼も進んできた私にとって

本を読むことも苦痛になってきている

今日この頃です

 

建築の雑誌 気になった時に購入して

読むようにしています

建築知識の雑誌今月号は

断熱大全という特集が組まれていたので

購入しました

ある程度勉強している人間にとっても

もう一段深堀して勉強できる内容になっています

一週間くらいかけて熟読しようと考えています

 

自分の技術屋としてのアップデートのため

会社のため ひいてはお客さんのため

60超えても勉強する意欲はなくしては

いけないものだと考えている前田なのでした。

技術屋としての責任として