びおソーラーの打ち合わせに 手の物語の方からはるばる来ていただきました。
いつも電話で話をしている松原さんたちがびおソーラーの配達を兼ねて浜松から香川~高知~徳島とフェリーに乗って和歌山入りしてくれました。
堺の現場のびおソーラーの発注と泉南の現場の収まりの打ち合わせを済ませて夕方に浜松に向けて出発していきました。
四国に配達があったので今回の車は軽トラックで来てくれていました。スバルサンバーの軽トラック、シートは赤帽仕様らしいです。
色は青でよく目立ちます。ミッション車です。和歌山からでも300キロ以上走らないといけないと言っていました。
太陽の集熱パネルびおソーラーですが、年々少しづつ普及もしてきている感じです。
爆発的にヒットするものでもないかもしれませんが、一度使うとファンが増えて何回も使ってくれると話をしていました。
私自身も2回設置させてもらい、これからかかる現場も3件設置予定で進んでいます。
一緒に作りあげていく中にびおソーラーがあり松原さんたちの力も借りながらもう少し和歌山で普及できるように頑張ろうと訪問していただき改めて思った次第です。
浜松ナンバーのサンバーの軽トラックです。
有意義な打ち合わせができました
昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。