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もうすぐ完成で想うこと

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

昨日のブログにも書きましたが

原油が入ってこなくなり

ナフサ不足のために 原材料の不足しているために

TOTOがユニットバスの新規受注を停止したと

言いましたが

 

同じように 同業のLIXILとパナソニックも、

14日から通常の受注ができなくなっているとの

ニュースが入ってきました。

 

日本政府は 現在は現時点では需給上の問題は生じておらず、

日本全体として必要な量を確保できているとの見解を出しています。

 

問題が生じていないのであれば

受注停止になることがないのにと思うのは私だけなのでしょうか?

政府が言う「確保」は、あくまでも川上の

ナフサという液体がタンクにあることを指しています。

 

しかし、ユニットバスを作るには、そのナフサを精製して

「樹脂」や「接着剤」という工業材料にに変える必要があります。

 

今起きているのは、この加工・流通のプロセスが止まっている状態みたいです。

 

和秋建設では今月と来月2件の住宅の引き渡しが行われる予定です。

注文しておくものは早くしていたので

滞りなく 影響も受けないで 引き渡しできる予定で進んでいます

今回の問題が長引くと 完成引き渡しができなくなり

工期が長引くことが考えられます。

 

ひとつの工務店では解決できない問題です

日本政府の確保しているという説明ですが

実際現場で感じることは 実態と乖離した中身のない説明に

聞こえます。

 

これから着工する現場 5月と7月から着工しますが

そのころには少しは落ち着いて平常通りに戻ってほしいと願っています

 

引き渡しが迫っている

海南の現場を見てきて

引き渡しが何とかできそうなのでよかったと

そんなことを考えながら帰ってきた

前田なのでした。

キッチンや洗面化粧台も現場に入ってきています。

外部工事も並行して進めています。

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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