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木の家には真鍮が似合います!

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

本日の和歌山 寒いですが 穏やかな感じになっています

モデルハウスの 備品も取り付け完了しました

 

金属の中にも いろんな種類があります

建築でよく使うのは 鉄 アルミ ステンレスなどの名前が

上がってきます

 

昔ながら使われているものは 銅 や真鍮があります。

昔ながらといっても真鍮の歴史は古く

紀元前6世紀ころから装飾品、日用品に使われていたとされます

 

銅は紀元前9000年頃には発見されていたと考えられています

 

建築にも真鍮と銅は利用されています

わかりやすいところでは

屋根についている樋などは昔は銅で製作していました

塩ビ製の樋が普及したので

使うことも少なくなってきましたが

 

昔の金属は 使い込むほどに変化する表情がとても魅力的です

特に真鍮などは最初はピカピカの金色に近い色をしていますが

空気に触れたり、人の手に触れたりするうちに表面が酸化して

少しずつ色が変わっていきます

 

この色の変化は「経年変化」と呼ばれていて 真鍮の大きな特徴に

なります

 

そんな金属だから 木の家には真鍮はよく似合います

古くなり味が出てくる者同士

古美る美しがあります

 

今回の和秋建設のモデルハウスも随所に真鍮を使っています

決して他の金属に比べても安いものではないのですが

味わいはこの上ないものがあります

 

本物の木の家とはよくマッチすると考えています

そんな真鍮の魅力もモデルハウスでは体感してもらえると

思っています

 

玄関周りです

ポスト インターホンカバー 玄関ドアのレバーハンドル

鍵 兆番は真鍮でそろえています

桧の羽目板ともよくあっています

洗面鏡のフレームも真鍮で合しました

システムキッチンの裏のバック棚

タモで家具で製作しましたこの家具の取っ手も真鍮を使っています

いい感じになじんでくれています

全開口の木製建具の 大型クレセントにも

使っています

はじめはぴかぴかしていますが

数年後木の家の木材と同じように

「経年変化」を楽しめると

考えている前田なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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