和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
本日から3連休になります
電話の紛失問題も
解決して新しい電話を使えるように
なりました
昨日はスタッフの皆さんに
協力してもらい
大変助かりました
さて本日の話は 付加価値 (差別化)5になります
今まで 紀州材の話 大工さんの手刻みの話
耐震等級の話 断熱等級の話など
させていただきました
和秋建設では できるだけ
自然室温で暮らせる
アイテムの陽のまどを推奨しています
太陽熱を利用して 冬は空気を温め
温めた空気を床下に送り込みます
夏は夜になって放射冷却の力を借りて
寝苦しくない夜を過ごせるように
しています
エアコンなどの機械設備ではありませんし
冬の天気の悪い日には
太陽熱の取得はできません
100%万能ではないのですが
家の高断熱化と相まって
足るを知る
家全体を温めます
じっくり太陽熱を集め
床下のベースコンクリートに熱を
蓄熱します
エアコンは、熱風を部屋に吹き出して
暖房します
熱風で自分の周囲の空気を温めても
周壁(床、天井含む)温度が冷えていたら
寒く感じます
逆に周壁温度が高ければ 窓を開けても
急に室温が低下することなく
20℃でも寒く感じません

初めて採用した 和歌山市布施屋の家になります
横型の集熱パネルを4枚設置しています

粉河の家の写真になります
縦型パネルを5枚設置しています

心地よい住環境に場合もありますが
太陽熱を利用して
紀州材の乾燥のためにも
陽のまどを利用しています
縦型パネル20枚設置しています
広くエアコンが普及するエネルギー多消費時代に
太陽を取り込むことで
自然室温で暮らせる家を実現しようという
アイテムです
50年前は自然室温で暮らせる家が普通でした
自然室温とはエアコンなどにより加熱も冷却も
しない状態をいいます
さすがに今の夏の猛暑の中では
一定期間冷房は使いますが
春や秋の過ごしやすい中間期が
短くなってきている
昨今 春の訪れが遅くなり
残暑は10月になっても続きます
本当に大切なのは
過ごしやすい中間期をのばすことです
高断熱化 建築でできること(軒を出す 庇をつける)
などしながら
太陽熱を利用することで
電気代もかからず
できるだけ自然室温で暮らせる
家づくりを
目指している 和秋建設なのでした。

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
