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家電(TV)入れ替え

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

本日の和歌山朝からよく晴れています

今日も一日暑そうです

我が家のテレビが一週間前から壊れました

突然映らなくなりました

 

電源の点灯ランプが 点滅していました

メーカーに確認すると

15年も使っているので

寿命だと言われました

修理するのも部品がないとのことでした

 

パナソニックのTVです

当時パナソニックのTVはプラズマTVでした

50型で当時奮発して買った記憶があります

 

パナソニックはTV事業から撤退すると報道が

出ていましたが

家の家電はほとんど関西圏に住んでいる

人間なので 嫁さんはパナソニックでそろえるのが

好きみたいなので

今回の買い替え

多分パナソニックの最後のTVになるだろうと

想いながら65型の液晶TVを注文しました

 

一週間くらいかかりましたが本日

新しTVがやっと家にやってきてくれました

 

ニュースしか見ない私ですが

TVがない日常はやはり少し不便に感じていました

家に必ずある家電

洗濯機、冷蔵庫、掃除機、ドライヤーなど

数年に一度替え変えしています。

 

エアコンなどは特に思いますが

インバーター制御が始まってから

10年くらいで買え変えないいけない感じに

なっていると思います

 

よく10年で壊れるタイマーが

メーカーが仕込んであるとの

なんの根拠もないうわさも聞いたことが

あります

 

昔に比べすべての家電

高性能化しています

もちろん消費電力もエコになってきています。

 

日常で使っているので

壊れると替え変えないといけないのは

わかっていますが

昨日まで動いていたのが

突然止まってしまう

 

冷蔵庫と洗濯機などはいいのを買えば

かなり高額になるので

突然の出費はやはり痛いものです

 

TVも50型から65型になりました

買い替えるたびに大きくなっています

 

昔結婚したころは32型のブラウン管のTVでした

当時はそれで十分だと考えていました

いろんな家電、値段も高くなっていますが

 

いいものを買ってしまいます

時代の流れもあってしょうがないと思いますが

 

いろんな複雑な思いがめぐりますが

帰って本日からまたTVが見えると

ほっとしている前田なのでした。

 

明日から出張になります

岐阜の中津川~静岡浜松で会議から

名古屋でブログの勉強会に出発します

3泊4日です

相棒のSVXと行ってきます

安全運転で行こうと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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