和歌山や南大阪で地産地消の家、

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、信念をもって家づくりを

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

天気のいい本日の和歌山です

日曜日なので　桜の花見は今日が最高の日だと

思いながら会社で事務仕事をしています。

 

出社する前に　家の近所のポンプ場の土手の所の

桜を見に行きました

奇麗に咲いています

家から歩いて３分くらいの場所なので

毎年　ここの桜が咲き

散ってしまうと　また暑い夏がやってくると

毎年のルーティーンを感じてしまいます。

やっぱり桜は奇麗です

見ていると心も落ち着きます。

本日夕方ここで孫と　弁当を食べる予定です。

 

また那智勝浦のびおソーラーを利用した

木材の乾燥倉庫の工事も始まっています

基礎工事が始まっていますので

基礎のアンカーセットの施工図を描きあげないといけません。

 

岡山丁の家の打ち合わせも本日行いました

一回目の設計図のプレゼンを行いました

模型も作り　限られた敷地の中で要望を盛り込んだ

図面を見てもらい　　基本ラインはOKをもらう事ができました。

今後も打ち合わせを進め　着工できるように進めていかなくてはいけません。

 

また今週の火曜日に打ち合わせに行く　和歌浦の現場の打ち合わせの

資料も目を通して　頭に入れないといけません。

 

粉河で建築予定の　計画の資料も

届いているので

日曜日のゆっくりした時だからこそ

見て自分の頭に　入力しないといけないと

考えています。

 

仕事があることは　ありがたいことです

休める時には休みますが

やらないといけない時は

仕事を前に進めないといけないのが

経営者の使命だと　感じています

 

新築の着工件数が減っている昨今

仕事があるだけありがたいことだと

感じながら　本日も仕事をしている

前田なのでした。