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大手ハウスメーカーの逆張り

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

この頃の私のブログ 少しナフサショックの影響もあり

ネガティブな話が多かったような気がします

 

日々材料確保のために動いています

木材の価格 外材や集成材の値段も上がっていますが

 

地元和歌山の自然乾燥された紀州材を使っている

和秋建設では木材に関しては前回のウッドショック含め

そんなに影響は受けていません

 

自然の摂理で  地元の木材を使うことの 意味が

自然乾燥をすることで化石燃料も使わない

 

また運送の距離が短いので

ガソリン価格の影響も受けぬくい

 

昔は 地域で育った木を使って

家づくりをするのが当たり前の時代がありました。

 

大手ハウスメーカーは、莫大な広告費と

効率化(プレカット・工場生産)」で攻めてきます。

それと同じ土俵で戦う(=性能数値や価格、便利さだけで勝負する)と、資本力で負けてしまいます

 

自然乾燥の地元の紀州材を使う

大工さんに墨付けしてもらい手刻みする

 

メーカーは効率化のため、熟練大工の技術を必要としない工法を好みます

 

手刻みするための加工場も必要になります

また設計もメーカーは規格の組み合わせ(マニュアル化)で設計を効率化しています

ちょっとしたこだわり無垢材の棚板を付けたいと思うと

高額なオプション料金が発生するみたいです

 

我々は 現場で大工と施主が「ここの棚、あと5cm上げましょうか?」とやり取りできるような、

血の通ったプロセスを見せます

効率化が悪いとは言いませんが

 

昔ながらのやり方や 地域の工務店にしかできないこと

手間や暇はかかり 非効率かもわかりませんが

家づくりの想いと 質は完成した時に違いは判ります

 

ハウスメーカーの逆張りを行くことでしか

戦うことができないのが正直な話です

 

地元の木を使うことは

地域経済をまわすことになる

地域の職人さん達に想いをもって仕事してもらう

 

非効率でも地元の木 自然乾燥 大工さんの手刻みにこだわる

木の香りと職人の技に包まれる家で暮らしたいと

 

思ってもらえる家づくりを ナフサショックの今だから

改めて続けていこうと考えている前田なのでした。

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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