和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
本日も朝からよく晴れています
昼から雨予報になっています
少しは涼しくなるのかなと思っています
昨日 私の友人が
新車の軽自動車を買ったと話してくれました
メーカーは三菱です
フル装備でターボらしいです
オプションも色々つけて
支払い総額は300万円くらいだったそうです
えー!300万円!軽自動車でと思いましたが
今は軽自動車でもターボであれば250万~300万くらい
するみたいです

私の軽自動車のイメージとしては
1979年に発売された初代スズキ・アルトは、
衝撃的な47万円という低価格で登場し、
軽自動車市場に革命を起こしました。
徹底的なコストダウンと商用車登録という戦略により、
この低価格を実現しました。
アルト47というキーワードが今も記憶に残っています
価格的に今はその46年前当時の4倍から5倍くらい上がったイメージです
現在は エアバッグやABS 衝突安全装置など
様々な安全装置が標準でついてくるので
その当時のものと比較対象はできないのかもしれませんが・・・
私が免許を取った頃は
300万出せば高級車に乗れたようなイメージでした
今の高級車は800万くらいするみたいです
簡単に買える金額ではないですが
軽自動車に比べて金額が上がっている感がないようにも感じます
私たちがつくっている新築の家もそうですが
年々高性能化しています
材料の高騰の影響もあり
10年前に比べると1.4倍くらいになっている
データもあります
今後も まだ値段が上がっていくような気がしています
家で置き換えると
ハウスメーカーなどは坪単価で150万くらいかかるところも
あるみたいです
今できることは自分の会社の標準の仕様で
現在の適正価格で提供できる努力をする以外ないのだと
感じています
少しでも安く 使う材料を落とし
コストダウンをする方法はありますが
自分が家を建てる場合に
それを使うか自問自答して決めています
価格高騰に見合う 賃金のアップが
続いていれば問題のないことだったのだと思いますが
30年上がらなかったひずみが出ているのだと感じます
現在の適正価格で選んでもらえる
努力をしないといけないと日々考えている
前田なのでした

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
