日々の出来事。
技術屋として気づいたこと。
建築に対する想い。

  • 建設業界にもAIが

    2026.08.21

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    地元の自然乾燥された紀州材を

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、安心、安全な家を信念をもって

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    仕事をしている中で

    AIを利用する機会も増えてきました

     

    実際 技術屋の私としては

    現場監督として40年以上の経験もあり

    木造住宅のみならず

    スポーツ施設やカラオケ施設

    クリニックや氷を作る製氷設備などもつくってきた

    実績があります

     

    今の施主様などはSNSはもちろん

    事前にAIでいろんなことを

    調べて打ち合わせに来てくれたりします

     

    最後は人と人との対面でとは思っていますが

    経験値に基づく知識的なことなど

    私の言葉で伝えても AIの方が信頼性があると

    思われていると感じてしまうことも

    あるのは事実です

     

    AIを否定しているわけではないのですが

    私自身も現場でしてきた経験

    またいろんな資格を取得した時に

    勉強してきた知識など

    一級建築士と一級施工管理技士を持っているので

    資格だけで言えば

    建築関係では

    勉強してきてとった自負はもっています

     

    でもAIの言っていることが

    正しいと判断されることもあるのは事実です

     

    経験など感覚的な現場でしかわからない

    ことを乗り越えてきた人間としては

    少し寂しい気持ちになったりします

     

    私自身 書類をつくったり

    ちょっとした調べ物をしたり

    パースの画像生成など

    なんだかんだ思いながらも

    AIを使っています

     

    間違った答えを出してくることも

    確認しているとたまにあります

    指摘すると申し訳ございませんと返事してくれますが

    否定をするつもりはありませんが

    今後ますます

    進化していろんな建築の分野ににも

    AIは進出してくると考えています

     

    図面の作成 積算なども

    現状でも使い方次第である程度できるみたいです

     

    AIに勝とうとは思いませんが

    最後の判断は人間がするもので

    使い方を間違えると

    怖いものだと考えてしまいます

     

    使いすぎることによって

    人間の考える力

    自分で調べる力も

    落ちてくると

    自分が資格の受験の時に

    参考書を片手に

    調べていたことさえ

    今後の人たちはしなくなるのだと

    思ったりします

     

    どこまで行っても最後は人

    人間力だと信じてやまない前田なのでした

     

     

     

     

    代表取締役 前田 純
    株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

    昭和39年5月29日生まれ

    一級建築士
    一級施工管理技士
    宅地建物取引士

    和歌山県和歌山市生まれ

    地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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