日々の出来事。
技術屋として気づいたこと。
建築に対する想い。

  • 大手の動向

    2026.09.07

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    地元の自然乾燥された紀州材を

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、安心、安全な家を信念をもって

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    私たちの建設業界 特に住宅業界が

    2026年に入ってからいろんなことが

    おきています

     

    最近のニュースで

    大手ハウスメーカーのダイワハウスが

    全国23道県から撤退するというニュースが

    流れていました

     

    和歌山が入っているのかは わかりませんが

    大都市圏内での仕事を中心に行い

    採算が取れないところを

    閉鎖して集約していくのだろうと考えています

     

    大和ハウスの国内の戸建て販売戸数は

    2017年の6907戸から2025年は2902戸になり

    半分くらいに減っているみたいです

     

    また大手なので海外でも住宅建築をしていて

    2017年の973戸から2025年は8143戸に増えている

    みたいです

     

    一件当たりの建築費も 2017年3590万から

    2025年5310万とこの8年くらいで1.5倍に

    なっているみたいです

     

    逆に大手だから海外に目を向けて

    コストとの費用対効果を見極めながら

    集約して会社運営をやっていくことを

    進めていくのだと思います

     

    私たちのような地場の中小の工務店は

    海外に販路を見出すだけの資金力もないので

    地場に根を張り

    新築 リフォーム リノベーションなど

    建築に関することをオールマイティにこなすことぐらいしか

    できないのが事実です

     

    100年前の古民家と70年前の古民家のリノベーションの

    工事ももうすぐ始まります

     

    建築が好きで

    この業界に入り40年経ちました

    木造住宅以外に 鉄骨の建物や鉄筋コンクリートの

    建物も施工してきました

     

    また住宅以外のいろんな施設の建築に携わってきた

    経験があります

     

    鉄骨であれば建築面積5000㎡の建物

    RCであれば4階建ての施設を建てた経験があります

     

    クリニック スポーツ施設 老健施設

    氷を作る製氷施設など生涯で経験できない建物も

    色々やってきた技術屋としての自負は

    私自身持ち合わせています

     

    良い住宅を建てていきたいと思い

    自分で独立してやってきましたが

    時代の目まぐるしい流れの中で

    いろいろ変わっていきますが

    新築含めリノベなどでも

    良い住宅を技術屋として

    携わっていくこと

    このことが地場の工務店の

    これからもやっていく仕事だと

    大手のハウスメーカーのニュースを見て

    感じている前田なのでした

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    代表取締役 前田 純
    株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

    昭和39年5月29日生まれ

    一級建築士
    一級施工管理技士
    宅地建物取引士

    和歌山県和歌山市生まれ

    地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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