和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
二日ほど前から右肩に痛みが出てきました
肩の痛みで昨日は夜も眠れませんでした
自分の体のことなのと
痛みも伴っていたので
整形外科に診てもらいに行ってきました
私自身 肩の関節が悪いのだろうと思っていましたが
レントゲンの結果 石灰が見つかりました
これは石灰沈着性腱板炎(せっかいちんちゃくせいけんばんえん)と呼ばれる
40代~50代によくみられる病気みたいです
次回MRIの検査も行う予定です
帰りに痛みが激しいので
ステロイドの注射を打ってもらいました
打つ前に比べると痛みは
だいぶん和らぎました
体もそうですが 家も調べないとわからないことがあります
現在 進めている中古住宅の古い建物の
基礎に鉄筋が入っているのか
コンクリートの強度がどのくらいなのか
目視ではわかることはできません
46年前の建物なので新耐震になる前の家です
基礎の中に鉄筋が入っているか
センサーでコンクリートモードにして
鉄筋が入っているか現場で調べました
その後 基礎のコンクリートの強度も
跳ねかえりの強さを推定する専用の機械のシュミットハンマー
で測定場所を決めて場所を変えながら72測点の
数値を測定しました
コンクリート強度がどれくらいあるのか
判断して鉄筋が入っている基礎だということで
構造の評点が1以上にななるように
計画していこうと考えています
調べないとわからない 体と同じで
現状 売りに出ている中古住宅といっても
見えてる部分 表面だけリノベーション済みという
基礎などの見えない部分は 調べないままの家も
多いのではないのかなと思います
床下に潜り 天井裏も確認して
シロアリや雨漏りのチェックも大切になってきます
体と同じで検査することは大切なことだと思いながら
本日帰ってきた前田なのでした

床下に入り 既存の基礎にシュミットハンマーを打設しながら
強度を確認しています

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
