和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
朝から非常に良い天気で春が来たなと感じます
会社も朝から窓を開けて換気をしても
窓からの日差しもあって気持ちよく過ごせています
昨日会社に届いた郵便物の中に
生コンクリートの価格改定のお知らせの郵便物が
入っていました
6月から1㎥あたり6500円の値上げになるみたいです
2日前にも断熱材のメーカーが
ホルムズ海峡の封鎖で原油価格高騰のため
4月1日から値上げするニュースが流れてきました
値上げの幅は40%アップと書いてありました
なかなか4割アップとは個人的には
かなりのインパクトをもって受け止めました
いろんなものが値上げしていますし
今後もこの流れは続くと思っています
原油価格が上がることは
ビニール系の材料やアスファルトなども
少しずつ上がってくることは予想できます
ガソリン価格も上昇しています
会社の車も10台あるので
月々のガソリン代も少しずつ上昇しています
知り合いの会社の人と話をすることが
あったのですが 車以外に仕事で重機を使う会社なので
月々の油代が今まで400万くらいかかっていたのが
2割増しの80万くらい負担が増えたと言ってました
一年続くと80万x12カ月で約1000万の負担増になるので
会社の一年の利益などは吹き飛んでしまうと言ってました
10年で建築の価格は1.5倍になったと言われています
ネガティブな話はしたくないのですが
今後も下がることはないのだろうと考えます
価格が上昇するのと同じくらい所得も上がれば
良いのですが今の日本は30年間所得が上がっていないので
解決する方法は あるのかないのかさえ分かりません
価格が少し安いローコスト住宅も今後は
ローコストという言葉を使えなくなってくるのでは
ないのかと感じます
いい仕事をして 適正な価格を出して
価値を認めてもらい
値段を納得してもらえるように
努力することが今後ますます
大切になってくると思います
建築費を下げて 安売りしても
そんなことを続ければ
あっという間に会社が成り立たなくなります
今は辛抱をする期間なのだと思っています
値上げのニュースを見ながら思っている以上に
値上げのスピードが速いと
日々感じている前田なのでした

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
