ブログ

どうしてここまで高くなったのか

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

なんでも価格が上昇している昨今

私たちの建設業界の建築費の高騰が進んでいます

 

公共工事の予算が膨らんで建設が中止になるニュースも

この頃見かけます

 

できればコストを抑え 安い値段で建てられればいいのですが

建築資材のコスト高は ここ数年続いていますし

生コンクリートも今年の6月から値上げの通達も来ています

 

食料品なんかも 買い物行くと 値段が上がったなと実感することが

あります  孫にイチゴを買っていこうと思っても

ワンパック 1000円くらいします

3年前だと400円以内で売っていた記憶があります

 

建築費はここ10年で1.5倍くらい上がっていると言われています

その分建てる家の面積は年々減ってきているデーターもあります

 

総額の金額を抑えるために 家をできるだけコンパクトにしていく

流れが続くように私も感じています

 

それにしても 高すぎる

今建築している施主様のお父さんの家も

9年くらい前に建てさせていただいたのですが

 

当時の契約書を見返すと

お父さんの家の方が大きいのに

総額の値段が 1000万くらい安い金額になっていたのを

見て やすーと叫んでしまいました

 

それくらい 高くなっているのだと感じました

多分これから安くなることがないのだろうと思っています

 

私たちができることは できるだけ頑張って

見積もりして 適正価格の中で安くしていくことしか

できないのも事実です

 

これだけ家の価格が上がっていくとこの先

家を建てる人がどんどん減っていくのだろうと考えます

 

どうしてここまで短期的に高くなってしまったのか

原因はいろいろあると思いますが

 

そんな中でも知恵を絞って

戦って前に進めていかないといけないのかなと

思っている前田なのでした。

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

最近のブログ記事

当たり前が当たり前ではなくなった時間
当たり前が当たり前ではなくなった時間
リビング和歌山の取材
リビング和歌山の取材
近くの山の木で家を建てるということ
近くの山の木で家を建てるということ
支払いと決算
支払いと決算
和歌山に移住したいです
和歌山に移住したいです