ブログ

継承すべきこと

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

本日の和歌山 曇り時々晴れの天気です

明日から2日 休みを頂き 娘夫婦と孫

私たち夫婦で淡路島に旅行に行く予定です

 

和歌山から南海フェリーに乗って徳島に向かい

淡路島に向かいます

 

孫と遊べるので 小学生でいうと明日の遠足ワクワクするような

感覚でいます

 

今日もモデルハウスに行ってきました

何もないのですが 時間をつくって

全体的なしつらえを感じるために行ってきました

 

いいものを使うからいい家になるかは

使い方によると考えます

バランスや空間の佇まいなど

人間の感じる所は違うので

いい家とは何かを追及しても

死ぬまで答えは出てこないと考えています

 

いま考えられることを前を向いて

実現していくことしかできませんが

 

今の現状の中ではこのモデルハウスが

いい家の答えになると考えます

 

家の中にいるといろんなことを

考えます

これだけの自然乾燥された紀州材

環境やCO2削減に貢献していると考えますが

 

大工さんの手刻みと同じで時間と手間がかかります

今後の人手不足が加速する中で

事業としていつまで続けられるのか

 

私がいる間は 何とかしようと思いますが

製材業者さん 大工さん  和秋建設ともども

次の世代を引き継ぐ後継者がおのおのいないと

私たちの家づくりは

持続できません

 

ありがたいことに 私ところは建築の大学を出て

社会人になった息子が戻ってきてくれています

 

私がいなくなったら 息子が考えてやってくれたらいいのですが

思想などは想いを共有しないと引き継ぐことはできません

 

無理に押し付けるのではなく 私の背中を見て学んでやって

いくのだと考えています

 

大工さんや製材の世界の後継問題も 人材不足に悩まされています

特に手刻みができる大工さんなどは

 

今後ますます減少してくるように考えます

地元経済のことも考えるとみんなで力を合わせ

 

家づくり続けるために

継承すべきことを考えていかないといけないと

 

一人でモデルハウスでたたずんで

考えていた前田なのでした。

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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