和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
和秋建設の加工場で園部の家で使う木材の墨付けをして
そのあと手刻みの作業に入っています
今回の現場は乾棟梁が頑張ってくれています
12月上旬予定の棟上げに向かって進めてくれています
木材は もちろんいつも使っている
瀧岡製材さんが心を込めて製材している
自然乾燥された紀州材です
前回のブログで書きましたが
瀧岡さんが言っていた話で 木材は工業製品ではないのと
同じように 和秋建設が続けてきた大工さんの手刻みも
合理化の波の影響で
現在では ほとんどの新築工事は
プレカットが主流になっています
今のこの時代に自然乾燥された地元の紀州材を使い
自社で加工場を段取りして
昔ながらのやり方で続けてるところは
今ではもうかなり少なくなっていると
思っています
顔の見える生産者 1本1本それぞれ木のくせを読みながら
墨を付けて 加工してくれる大工さん
そんな人たちがいるので
和秋建設の家づくりが成り立っています
今後はどうなるかわかりませんが
できるだけ 技術屋として
続けていきたいと
考えながら墨付けをしている
乾棟梁を見ながらそう考えた前田なのでした

那智勝浦から加工場に送られてきた木材たちです
墨付けの順番待ちになってます

乾棟梁のところの若い女性の大工さんです
頑張ってくれています

図面を見ながら考えて作業を進めてる乾棟梁です

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
