和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
只今築100年の桃山にある古民家改修を進めています
耐震改修も行い 断熱改修も行います
もともと基礎がない家だったので これから基礎工事にもかかっていきます
施主様は住宅ローンを組む予定なのと
100年前の建物ということもあり
リノベーションして耐震改修もして
耐震補強(評点1.0以上)と耐震適合証明書を発行しないといけません
また現在行われている 窓リノベ みらいエコを利用して
断熱の改修も行い断熱等級5にする予定で進めています
そうすることで 窓リノベで 補助金が出て
みらいエコでも 断熱改修や設備関係で補助金が出ます
ですが 一番大きいのは施主様が子育て世代なので
13年間の住宅ローン減税が受けられるようになります
また借入限度額も4500万に拡充されます
築100年の家の耐震補強をすることは 建築屋の技術が要ります
でも国が推奨して使えるものはできるだけ
使って施主様のメリットを最大限生かせるように
するのも私たちの仕事だと考えています
またそんな仕事をしている間も
今後 新築の注文住宅は減っていくと考えているので
空き家の古い建物の中でも
条件など含め良さそうな建物を選び 性能向上リノベをして
住宅ローン減税のメリットも最大限生かすような
中古住宅の性能向上リノベをした再販リノベも
やっていこうと動いています
和歌山市内で 土地を買って注文住宅を建てようと
すると今であれば 諸経費含めて5000万くらいはかかってきます
今の若い人たちには ハードルが高いと考えています
値段だけでいくと
表面だけを新しくする リノベするよりは
金額は高くなりますが
窓リノベ みらいエコ 住宅ローン減税など
組み合わせることで
中古住宅の質の良い家を 目利きして
仕入れ性能向上リノベして再販することで
総額は新築することを考えると
はるかにハードルは下がってくると思います
和秋建設として
性能向上リノベを進めるために
中古住宅を一件買い取りしました
大工さんの良い手仕事が
生きているこの中古の家には
縁側があり二間続きの和室がある家です
今この家を新築するとなると
坪でいくらかかるかわからないだろうと
考えてしまうような家です
家を見る目利き力
施工力
地域の工務店だからこそできる
これから見直されてくる仕事だと私は思っています
いろんなことをクリアにしていかないといけませんが
良い建物を次の世代に住み継ぐような
橋渡しが今後は出来るように
していこうと考えている前田なのでした

仏間 書院 違い棚 縁側
当時の大工さんの手仕事の良さが光ります

縁側には4間半の縁桁が設置されています
何とか残せるものは残しリノベを進めていこうと思います

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
