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建築資材の高騰はいつまで続く?

和歌山や南大阪で地産地消の家、

地元の自然乾燥された紀州材を

大工さんの手刻みで建てる木の家、

設備に頼らない、建築でできることを

考えて、安心、安全な家を信念をもって

おこなっている、和秋建設の前田です。

 

アメリカとイラクの戦争

戦闘終結に向けた交渉が11日から

パキスタンで始まるニュースが流れていました。

 

ホルムズ海峡で足止めされている

原油を積んだタンカーも

すぐにでも日本に戻ってこれたら

いいのになと思っています

 

建築資材の高騰が続いています

原油価格の高騰で ナフサショックなどといわれて

建築資材の値上げが重くのしかかっています

 

今までも コロナの時や(半導体不足で)

2021年頃に起きたウッドショック

合板など含め大きく値段が上がりました

時代時代で いろんなことが起きてきました

 

値段が上がっても材料が入ってくるのであれば

現場は進められますが

材料が入ってこなくなり現場が止まってしまった

ことも今までもありました

 

材料不足の懸念が見えると

買いだめするので

その影響で品不足になることも

今までもあったので

今年いっぱいくらいは

そのようなことが起きてくるのだろう

と考えています

 

需要と供給のバランスの中で

価格は決まっていきます

 

建築資材の高騰は 2026年時点でも依然として続いています

短期間に大幅に下落する見込みは薄いと考えます

 

2020年から2026年までの間に

建築費は1.5倍になっています

 

これから2030年までに最大でさらに50%

上がる予想も出ています

 

ネガティブな話にばかりになりますが

建築の新築はこれからも

ハードルが高くなるのは

仕方がないことなのかなとも思ってしまいます

 

ポジティブな考え方としては

2026年現在、新築住宅の価格が資材高騰や人件費上昇で

「一般層には手が届きにくい水準」まで上がっており

相対的に割安な中古住宅へのシフトが加速しているようなことも

耳に入ってきます

 

空き家も増えてきてるみたいなので

既存の家を 利用して住むことが

見直され来る時代も

来るのではないのかなと

感じている前田なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表取締役 前田 純
株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

昭和39年5月29日生まれ

一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士

和歌山県和歌山市生まれ

地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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