和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
昨日ニュースで4月に新年度を迎えて
入社早々退職する新入社員が続出しているニュースが
流れていました
入社前に合意していた労働条件の通知書と実際に働いてみたら、
年間の休日日数などが異なっていたことが入社後に分かって、
不信感を覚えて退職を早期に決断したということみたいでした
都内にある退職代行サービスには、
1日から3日までの3日間で新入社員からの依頼が早くも11件あったといいます。
そのニュースを見て 人手不足の昨今
これからは余計に人材を確保することが難しくなってくるのだろうと
考えてしまいました。
和秋建設でも 30代1人 20代1人 若い人も働いてくれています
私が若いころのことを考えると
建設業界もだいぶ働きやすくなったと個人的には思いますが
週休2日制で 残業代もきっちり支払っていますが
私の若いころは 休みは日曜日だけで
残業代は 給料に含まれている形で
祭日も休みではなく 祭日手当ももちろんありませんでした
今から考えると ものすごくブラックな業界だったのだと
思います
仕事をすればするほど技術が手につき 早く一人前になれると
真剣に思っていましたし
今の若い人たちにその話をしても
今の時代通用することはないことだとも感じています
従業員がいて会社もまわります
人材の確保 永遠のテーマになります
鶏が先か卵が先か
仕事量があるから人材を確保しても
うまいことはいきません
仕事量を確保するためにも
人材がいることも事実です
手に職をつけることは
飯の食いっぱぐれがないと
私の若いころはよく言われて
いましたが
今の時代そんな話もないのかなとも
思ったりしてしまいます
今の時代の流れに
逆らうわけにもいきません
若い力があればこそ
物事が進むこともあります
そんなことを言ってること自体
私も歳をとったのだと感じている
前田なのでした


昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
