和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
本日の和歌山 暖かい天気になっています
日差しが当たっているときは外にいても
今日は暖かいなと感じる天気です。
そんな中 私たちがいつも使っている
太陽熱を利用した集熱パネルの陽のまど
先週浜松から運んでいただいて 屋根の上に
荷物を搬入していたパネル

本日現場でつけさせていただきました
横型のパネル4枚設置しました。

暖かく光熱費のかからない
自然室温で暮らせるアイテムとして
できるだけ推奨して 設置してもらえるように
説明します
基礎断熱をしているので
陽のまどを推奨することで
相乗効果が得られやすくなります
エアコンのように力技で暖かくするようなものではありません
太陽と向き合いながら 基礎のベースコンクリートに暖かい空気を蓄熱して
人間の体で言うと養命酒のように建物にじんわりきいてきます。
私自身技術屋で 木材も自然乾燥の紀州材を使ったり
人工的に乾燥したり 人工的に暖房したりするより
建築でできるだけのことをして
(断熱性を高めたり 庇や軒を出して夏の日射を防ぐなど)
自然室温で暮らせる期間を
建築の力で伸ばせるようにできたらうれしいなと
考えています
つい最近できた和秋建設のモデルハウスにも
この陽のまどは採用されています
事務所の社屋にも取り付けています
自分が体感して経験したうえで
進められるエビデンスを
持ったうえで お話できるようにしたいと思っています

寒い季節に 太陽の熱を一生懸命集めてくれている
モデルハウスの陽のまどの写真です
万能な機械設備ではありませんが
自然と向き合い 自然室温でできるだけ暮らしていける
建物(うつわ)をこれからも建てていきたいと
考えている前田なのでした。

