和歌山や南大阪で地産地消の家、
地元の自然乾燥された紀州材を
大工さんの手刻みで建てる木の家、
設備に頼らない、建築でできることを
考えて、安心、安全な家を信念をもって
おこなっている、和秋建設の前田です。
ここ数年 私たちがいる建設業界
資材高騰や人手不足などの影響で
建築費の価格が上がっています
そして毎日のようにニュースで流れている
ナフサショックの影響で
さらに値段が上がってくると考えています
今回のナフサの影響は
自分なりに試算してみると
家の値段が今までより
ざっくりですが7%~10%くらい
押し上げるのでないのかなと考えます
家を建てるときに大体の方は住宅ローンを組むのが
一般的です
今までは35年の住宅ローンが主流でしたが
現状は半数くらいの方が40年ローンを組むのが多くなってきたと
金融機関の方が話をしてくれました。
年収に対する借入額は一般的に年収の5倍~7倍程度が
目安とされているみたいです

最近の傾向として 7倍~8倍程度まで借りられるケースも
増えているみたいです
また金融機関によっては年収の
8倍から9倍まで融資可能な場合もありますが、審査は非常に厳しくなるみたいです。
年収でいえば和歌山市の個人の平均年収は約477万といわれています。
和歌山県で見ると全体の平均年収は417万になっているみたいです。
また和歌山県で注文住宅を建てる世帯の平均年収も約579万になっているみたいです
年収から考えると 和歌山市平均年収約477万x7=3339万くらいが
適正借入の上限だと考えます
土地かあるかないかにもよりますが
現状 和歌山市で土地から購入して注文住宅を建てるのは
非常に厳しいものがあるのかなと考えます
失われた30年といわれる私たちの日本
世界的にみても給料が上がらなかった国はありません
アメリカは約2倍 日本も同じように2倍になっていれば
住宅ローンはこれだけ上がった建築価格でも無理なく
組めているなと考えます。
建売をやっているわけではないので
衰退していくであろう注文住宅の世界
何か手立てはあるか
考えてみてもなかなかいい答えにたどりつくことが
できない前田なのでした。

昭和39年5月29日生まれ
一級建築士
一級施工管理技士
宅地建物取引士
和歌山県和歌山市生まれ
地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。
