日々の出来事。
技術屋として気づいたこと。
建築に対する想い。

  • 和み小町布施屋

    2026.08.28

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    地元の自然乾燥された紀州材を

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、安心、安全な家を信念をもって

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    8年前に手がけた 和秋建設の分譲地

    和歌山市布施屋にある和み小町に行ってきました

     

    一件目に建築させていただいた施主様から

    相談があり 洗面台の天板を無垢材で仕上げてたのですが

    年数も経ったこともあり リニューアルしたいとのことで

    タイルで仕上げる提案をして工事に入らせて頂きました

     

    和秋建設が初めて取り組んだ3区画の小さな分譲地です

    何とか3区画すべて和秋建設で建てさせてもらうことが

    できた場所です

    奥の左右にそれぞれ住宅が建ち

    右手前は個人の事務所兼趣味の建物になります

     

    当初建築時に植えた植栽もだいぶ育った来ています

    分譲用に作った道路もアスファルトではなく

    当時インターロッキングで仕上げさせてもらいました

     

    全ての家 和歌山県産材の自然乾燥された紀州材を使い

    大工さんの手刻みで建てています

     

    断熱等級6 耐震等級3を

    標準化とした和秋建設の中では

    私自身想い出に残っている

    建物群(分譲地)になっています

     

    当時加盟していた工務店の会の

    町の工務店ネットで知り合えた

    建築家の半田雅俊さんとの出会い

     

    また20棟以上施工してきた

    太陽熱を利用する

    陽のまどと出会えたのも

    この現場からでした

     

    いろんな意味で

    今の和秋建設の家づくりの

    基本ができた建物ばかりです

    一件目に完成した建物です

    手前の2区画はまだ当時更地のままでした

    そしてその隣に2件目が建ち

    3件目に平屋の建物が完成しています

     

    いろんな出会いや

    技術的な家づくりの思想を

    造らせて頂いた3棟の建物です

     

    近所付き合いも良好みたいなので

    私自身は嬉しく思っています

     

    建物の境界にもブロックを積んで

    フェンスをすることは極力避けています

     

    隣の庭も 共有できるような

    開放的な街並みがこの小町にはあります

     

    この分譲地が完成してから

    分譲はしていませんが

    土地を処分したい相談の受けている案件もあるので

     

    またいつか小さな小町のような分譲が

    できるように

    なればいいのになと

    考えている前田なのでした

     

     

     

    代表取締役 前田 純
    株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

    昭和39年5月29日生まれ

    一級建築士
    一級施工管理技士
    宅地建物取引士

    和歌山県和歌山市生まれ

    地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

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