日々の出来事。
技術屋として気づいたこと。
建築に対する想い。

  • 木の家実例20

    2026.03.09

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    地元の自然乾燥された紀州材を

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、安心、安全な家を信念をもって

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    和秋建設は 木造の新築工事をメインに

    仕事をさせて頂いています。

    自然乾燥された和歌山県産の紀州材を

    構造及び造作に使い 心地よい木の家を

    大工さんの手刻みで

    建てることをモットーにしています。

     

    本日は【木の家】実例20回目

    和歌山県和歌山市で新築した建物です。

    和秋建設のモデルハウスとして建築した

    建物になります。

     

    和歌山市の中心地

    会社の近くにこの建物があります

     

    ドーナツ化現象で 市内の中心地

    高齢者も多く空き家も目立つようになっています

     

    郊外の新築の家のように広い土地はこの地域には

    あまりありません

     

    30坪から40坪くらいの敷地がメインになります

     

    その中心地に少しでも若い人が戻ってきてもらえたらと

    家は延べで27坪ですが 設計の工夫で

    家族4人くらいで生活できるようにすすめてきました

    駐車場は一台確保しています

     

    建築費の高騰もあるので

    高性能な家をコンパクトにして

    木の家の質感を高めた家になっています

     

    軒もできるだけ出しています

    外壁は玄関周りに紀州材の桧の板を張っています

    その他外壁の仕上げはモルタルのかき落とし仕上げに

    なっています

    屋根はガルバの段葺きで

    棟のところに太陽熱の集熱パネル 陽のまどのパネルを4枚

    設置しています

    構造材と内装材にも地元和歌山の自然乾燥された紀州材を使っています

    床は厚み30mmの杉のフローリングで

    掃き出しの開口部 全開口できるように

    木製建具で製作して仕上げています。

    キッチンはパナソニック製

    収納多めのバック棚は別注で製作しています

    玄関ホールに手洗い場を設けてあります

    天板には栓の一枚板を使用して

    仕上げています

    階段を上がったホール

    カウンターに花梨の一枚板を使用して

    仕上げています。

    寝室は天井の高さを抑え

    壁面には胴縁の厚さを5種類用意して

    ボーダータイル風にしつらえています

     

    坪数的にはコンパクトな家になりましたが

    見てもらえば 家はこんな程度の大きさでも十分だと

    感じてもらえると思います

     

    一生住む家 ランニングコストも考え

    高性能な家にするのも一つの答えだと思っています

     

    安心して安全で なお質感の高い家で

    暮らすことも

    ひとつの住み方だと感じています

     

    見学のご要望があれば

    連絡いただければいつでも案内させていただきます

     

    少しでも多くの皆さんに見て頂きたいと考えている前田なのでした

     

     

    代表取締役 前田 純
    株式会社和秋建設前田 純(まえだ ひとし)

    昭和39年5月29日生まれ

    一級建築士
    一級施工管理技士
    宅地建物取引士

    和歌山県和歌山市生まれ

    地産地消の考えのもと全国に誇れる資源の紀州材を環境に優しい自然乾燥で大工さんの手刻みにこだわり、家の中の空気がおいしいなと思える家づくりを行っています。

    最近のブログ記事

    木の家実例20
    木の家実例20
    木の家の打ち合わせ
    木の家の打ち合わせ
    木の家を見てもらうために
    木の家を見てもらうために
    木の家づくりを広めたい
    木の家づくりを広めたい
    完成支払い打ち合わせ
    完成支払い打ち合わせ

    過去のブログ記事